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和泉守兼定 [にっき。]

6月2日から蜻蛉切が展示されてる!やっほう!!相変わらずきれいだぜ!!と叫んだのは記憶に新しいのですが

4月から岐阜県博物館で行われている兼定派の企画展にて、土方歳三が愛用していた「和泉守兼定」が蜻蛉切と同じく6月2日から展示されています。此方は24日まで(蜻蛉切は7月の三連休までいます)。
スケジュール的に初日は蜻蛉切を選びましたが、いてもたってもいられず週末に今度は兼さんに会いに行ってきました!!
地理的に電車やバスを乗り継いでっていうのがめんどくさいのと、頑張れば蜻蛉切とはしごができるなと思った私は朝早くから愛車を飛ばして岐阜までGo!
ちょうど地元から博物館まではラブフェスCDを1周聞くくらいの時間で着きました。ちょっとしたドライブ気分♪
最近は高速に乗るのも慣れてきているので陽気に兼さんの歌声を聴きながらドライブをしたわけです。だってね!蜻蛉切と兼さんに会いに行くんだから、両方が歌ってるらぶフェスと状況は同じじゃないですか!!!(違う

岐阜県博物館は公園内の一施設でして、ちょっとした丘の上にありました。
こんな田舎(失礼)までよく兼さん来てくれたなあと感動しながらいざ展示室へ。
そこは主に2代目兼定(通称之定。歌仙さんの作者です)と11代目会津兼定(兼さんの作者です)を中心に他の代の兼定もあるという、まさに兼定オンリー!!同じ刀派ばかりを集めた展示は村正展以来な気もします。
先週の岡崎美博が時代の流れという縦のラインを見るものなら、こちらの展示は横のラインを見るようなもの。同じ人の打った刀ばかりを見ているとなんとなくこういうのが好きなのかな?得意なのかな?というものが見えてくる…んだろうな…(たくさん刀を見てるのにあんまりわかってない)
私が気になったのが関信用金庫所有の刀。地肌にキラキラと星雲のように模様が入っていて、ライトの加減でそれが見えたり消えたり。とてもきれいでした。
ああ、刀の中に宇宙があると。そう思ってしまいました。
弱いんですよね、こういう宇宙の見立て。青系の濃い肌にきらきらとしたものが入っているの
この博物館のライティングが素晴らしいのか、今までさして気も留めていなかった地肌の模様の美しさに魅かれてしまいました。
姿かたちも美しく、割とどっしり感のある刀でした。そのどっしり感の中に細く細かく地肌に宇宙のような筋が入っているんですよ、太めの地肌にきらきらと!!
これは眺めていたくなる刀だなと思いました。
個人的には関二代目よりも会津十一代目のほうが好きでした。なんて言うか思い切った刀が多い。そういうのが好きな人が集めてここに展示しているのかな?という気がしなくもなくもないのですが、総じて刀の姿が私好みでした。長さ太さのバランスかな?ってことは兼さん私の好みってことじゃない!!

兼は展示を一通り見て、最後のお楽しみにしていました。
彼は独立ケースに入れられ、360度どこも眺められる状態。裏側だって刃先だってなんだって見れる!
もうね、ぐるぐるしました。壁の展示だと沿って流れて端から端まで見たらそれで終了するじゃないですか!でも独立展示は端まで行ったら角を曲がって行けばいいんですよ!ぐるぐるする!バターになる!!
初めてみた兼さんにまずは感動。とはいえ、好みではあるけどまあ刀だなという印象でした。
やっぱりさ、蜻蛉切ほどフォルムに独創性があるわけじゃないじゃん?もともと実践刀なんだから華美な装飾もないんだし。蜻蛉切みたいに大笹穂な形状してるとか、その曲線が見事とか、腰つきがいいとかそういうのないじゃん?
刀なんですよ。実践刀なんですよ。もちろん刀紋の三本杉とか好きですが。地肌もきめが細かくて好きですが。
ぱっと見、「兼さんだあああ」という以上の感動はなかったです。瞬間的なのは。
でもね、よく見るとフォルムが変。さっきも書きましたが会津十一代目は割と私の好きなバランスの刀を作ってるんです。それなのに兼さんちょっと全体的なバランス悪くない?もっと具体的な事を言うと刃先から半分くらい刀が細いよね?十一代目的にそういう刀作らなくない??
ここまで思ってから、展示物の説明を読みました。土方家に届けられた兼さんは刃こぼれもひどく、まさに戦ってきた後の刀だったそうです。でも、現在の兼さんはとてもきれい。そこからこの状態にするまで研いだんでしょうね。刃こぼれの後もわからない。
刃こぼれをしてたっていうのに、そのあとがわからないってことはそれだけ研いだってことで、このバランスの悪さはその研いだ証ってこと…?とおもったら、兼さんがどれだけひどい戦いをしてきたのかに思いを馳せれるし、そうやって見た時にふと気づいた不自然な「点」から目が離れなかった。
そんな、刀の形が変わるくらい研いだのに、穿ったような「点」がぽちょん、とあるんです。丸く、そこだけが少しくぼんでいる。鋭利なもので突かれたような、そんな「点」。あれって、傷?それとも私の目の錯覚??でも、どう見ても少しくぼんでない??
この時ほど短眼鏡もってればよかったと思ったことはありません。真剣に購入を考えています。
どれだけ研いで奇麗にしても拭い去れない「実戦の傷跡」なのかと思うと、彼がどれだけ戦い続け傷ついてもなお振るわれていたのか想像を絶します。
今回、拵えが来てないんですよ。拵えにはしっかりと握り跡があり、鞘にも傷があり、多分これらと兼さんを一緒に見て初めて「土方歳三と和泉守兼定の戦いの跡」が完成するんじゃないかなと思いました。拵え見たいーー!!!!
でもさーー!!兼さんをじっくり見るのは今回の展示が最高なんですよ!!360度っていうのを抜きにしても、土方歳三資料館ではこんなにゆっくり見れないと思うの!きっと壁側ガラスケースの展示で、毎年公開時にはすごい人が行くと思うから、他の刀同様端から端まで見て、止まってじっくり観察とかできないと思うの!!今回すごいからね!!じっくりゆっくり張り付ける!!ぐるぐる見れる!バターになれる!!私は何周したかわからない!!!
私が開館して30分ほどで行ったからなのか、そんなに人が多いという状態じゃなかったのもよかったのかもしれません。きっと時間が遅くなればそれだけ見に来る人も増えただろうし。実際あとから人が増えてきてたような気もするし。
こんなにじっくり見れていいんだろうか、そんな風に思うくらい兼さんをじっくりと見ることができました。あの「点」が気になって仕方ないです。
実際の刀剣で一番好きなのは、と聞かれたら兼さんを見た今でも「蜻蛉切」です。蜻蛉越えはできなかったよ兼さん。でも、彼の輝き、彼のバランスを欠いた姿、彼に残る「点」。それらを踏まえて兼さんを見た時、彼の歩んだ歴史が垣間見れて後から後から噛み締められるスルメの様な刀でした。綺麗で実力もある、まさに美と実用を兼ね備えた存在なのに、彼に残る「傷」と「歴史」がその魅力を倍増させてる気がします。
蜻蛉切が一人の武将に長く愛され使われ続け、その勝ちを約束していった槍なら、兼さんは短い時間で強烈に戦い続けた花火のような時間を過ごした刀なんだなと思いました。対照的だなー!一人の主に仕えていたのに!!!(蜻蛉切は忠勝以後戦に出ていたかはわかりません)

その後もう一度らぶフェスCDを聴きながら岡崎に向かい、間に合ってしまったので(びっくり)佐野美術館館長・渡辺さんの講演を聞いて、蜻蛉切だけ見て帰ってきました。毎週行くつもりだし時間のある時に他の展示を見ればいいし、今回はちょっと時間がなかったから蜻蛉切だけ見て帰ってきました。相変わらず綺麗でした。くびれが!腰のくびれがいいよね!!
年パスあるとこういう贅沢な使い方を気軽にできちゃうからいいよね!人が少なそうな平日にもいくつもりです。暇があれば行くよ。時間があれば行くよ。蜻蛉切と空間共有できるんだよ!!!!


2018-06-11 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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蜻蛉切 [にっき。]

あのね、理想の展示方法で、写真撮り放題だったよ?




蜻蛉切が6月2日から岡崎市立美術博物館で展示されています(公式ページ)
最初に知ったときから楽しみで楽しみで仕方なかったこの日が、とうとう来たのです!!
しかも!本田忠勝のあの有名な鎧とあの有名な肖像画と一緒に!
「本田忠勝三点セット」といってもおかしくない、彼をビジュアルで表現する3つがそろっているんです…が。
何をトチ狂ったのか(誉めてます)蜻蛉切が撮影可能!!!!!
ほんとね、びっくりした。
この情報を知ったのが前日の夜なんですよ。もう寝る直前。
「はぁ!?」ってなって、そのあと「待って!!!!」と「マジで!?!?!」しかない状態に。ほんと、正気か!?
いやーもーね、とんでもないミスリードかと思いました。ゲームとコラボもしてるので、蜻蛉切のイラストのパネル撮り放題と読み間違えてるのかな?と思いましたが、どう考えても刀身が撮影可能。
マジで!?!?!?!?!ってなりましたよ!!
博物館の公式アカウント(フェイスブックかな?)での情報なので間違いではないんでしょうが…なんかの間違いなんじゃないかと現地に行くまで信じてなかったです。

というわけで!!!土曜日に蜻蛉切を見に行ってきました!!!
同日から岐阜で和泉守兼定も展示されてるのですが、スケジュール的な意味で蜻蛉切を先に見に行ってきました。兼さんはまた今度見に行く。絶対行く。
蜻蛉切を所蔵している佐野美術館のコレクションを年代別に並べて刀の変遷などが学べ、そのあとに徳川将軍家ゆかりの刀(長船派が多かったかな)が展示されており(なんとこのコーナーも撮影可能)、それが終わると蜻蛉切が小部屋に鎮座していて、鎧と姿絵、忠勝が使用してたもろもろ(槍は圧巻です)、最後に岡崎や三河を中心に活躍していた刀匠たちの刀が展示してありました。
そう!!蜻蛉切は小部屋で一振りだけ展示!アクリル板によって立てられ360度どこからでも眺め放題写真撮り放題!!!!

写真撮り放題!!!!!!!


マジでかという気分です。正直、今でも。写真撮ってきたけど!!!
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私の残念なスマホでは写真が荒くてとても残念で仕方ないです。カメラがほしい。
表とか裏とかは結構見るのですが、せっかくの360度なんですよ?これはもう横からとか斜めからとか自由な角度で撮れるんですよ!!!最高じゃないか!!!!
でもね、ふと思ったのがカメラ構えちゃうと本体見なくなるんですよね。蜻蛉切を「被写体」としてみてしまって、彼自身を堪能していない。写真を撮れるチャンスはなかなかないですが、逆にもったいない気がしました。なので今週末からはカメラを不用意に構えず蜻蛉切を見ることに集中しようと思います。撮らない訳じゃないけど!!
個人的に好きなビューポイントもあるので、今度からそこで眺めていようかな?こういうのは回数重ねる前提だからできることかもしれません。ぼーっと押しが人に囲まれてるのを見るのも楽しいです。

肝心の押しですが、相変わらずきれいでした。
実はね、思い出補正かかってるんじゃないかな?ってずっと思ってたんだ。
一昨年静岡まで見に行ったときは旅の興奮と一日の終わりのメインディッシュみたいな状態で、それはそれは「蜻蛉切」を渇望してた時に見たんですよね。(半分)彼のために旅をし、彼を見るために長蛇の列を並んだ。
そんな特別なシチュエーションだからこそ、蜻蛉切を美しいと感じ、あれが至高!となったのかな?と。
年に1回は私のツボを押さえた企画をしてくれるいつも行ってる美術博物館で、いつでも来れるぞな状態で見る蜻蛉切は、果たして私が至高と思っている彼そのものなのかと。
それは想像上の蜻蛉切ではないですか?と思ったんだ。だから改めて蜻蛉切を見た時に「こんなもんだっけ?」ってならないかな?ってちょっと恐れてたんです。思い出補正はなー、怖いでー。
でもね、杞憂だった。美しかった。かっこよかった。素敵だった!!
ずっとパンフレットとかの蜻蛉切を眺めてたせいで今回は実物を大きいなと思って眺めていました。存在感含めて、大きいよね。
静かに佇んでいる彼はやっぱり私が好きで好きでたまらない蜻蛉切でした。かっこよかった。美しかった!!
毎週通うことを心に誓って午前のうちに撤収してきました。
特別売店もすごかったですよ。ゲームとコラボしてるからゲーム関係のグッズもあるし、佐野美術館の蜻蛉切関係のグッズもあるし、京都の老舗和菓子やさん(京都一夢庵大ふへん堂@kyoto1muan)の羊羹切やグッズ色々が置いてありました。いやあ、散在怖いと思ってそんなに買いはしなかったですけどね。

今回の展示、私は蜻蛉切とは今生の別れくらいの気持ちで通うことにします。こんな機会多分二度とないから(岡崎での展示は30年ぐらいぶりらしい)。いける限り行きます。そのために年パス買ったし!年パスがお得すぎてこれは3回に1回くらいお金払ったほうがいいんじゃないかって思い始めているし!(何回通う気だ)
だって!!!蜻蛉切が!!!!その山の向こうに!!!!同じ空間に!!!!!この空はあの美術館にもつながっているんですよ!!!!じっとしていられない!!!


2018-06-04 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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京都観光もしてきた・楊貴妃観音と平等院編 [にっき。]

刀剣乱舞ONLINEオーケストラコンサート「宴奏会」のために京都に一泊旅行をした私は、宴奏会以外はのんびり観光モードだったわけです。
明けて二日目、ブレスレットをなくした悲しみと厄落としの結果を携えて楊貴妃観音に行きました。
この日は関西在住の友人が集まってくれて一緒に観光をすることに。楊貴妃観音はそんな友人の希望でした。

楊貴妃観音とは、唐の時代に世界の三大美女の一人に挙げられる楊貴妃を模して造られた観音像のこと。中国で作られて海を渡り、現在は泉涌寺に安置されています。
この泉涌寺は歴代天皇との縁も深く、勅使門(天皇もしくはその使いのみが通ることのできる門)があるレベル。真言宗です。
現在徳川美術館で行われている企画展でもこのお寺に納められた天皇の遺品が展示されてます。
で、このお寺なんですが。最寄り駅が東福寺(京都駅から1駅)で、そこからしばし歩かなければいけません。
しかも上り坂!!!!延々となだらかな上り坂を歩かなければならない!
いやあ、疲れました。割とこれでがっつり疲れました。
天気がたまに晴れる程度だったのは幸いでした。あれで直射日光ガンガンだったら体力がヤバイ。
この後平等院に行く、その前哨戦程度で行くつもりががっつり体力ブン捕られました。
でもね。泉涌寺に至るまでにいくつかお寺があって、割とそこも面白い感じだったんで寄り道をしたりはしました。
運慶湛慶父子の合作とされる釈迦如来像があるお寺だったり(あとで調べたら、伊藤甲子太郎の墓があったっぽい)、頭痛封じの観音寺があったりと興味のある人には楽しい寄り道でした。
残念ながら釈迦如来像は法要が始まる直前に到着してしまって、お顔を見るまでには至れなかったんだ。リベンジがあるかどうかはわからないけど、次に行くことがあったらもう少しきちんと見たいです。
そんなこんなで歩いてたどり着いた泉涌寺。拝観料を払ってすぐの所に楊貴妃観音がありました。
さすがは三大美女を模された観音様!お美しかったです。実際に拝観するときはどうしても観音様を見上げることになるのですが、ポスターなどで写ってるのは少し見下ろす形。がらりと印象が変わりますね。見下ろす形だとすごく艶のある表情になります。正面から見ると「美人!」ってストレートな感想になるんですけどね、立体は見る方向で表情変わるよねー
ご利益はもちろん「美容」です。美しくなるために拝む。あとは良縁とかもあるそうで。各々ほしいお守りを購入したりしてました(私は「広い範囲で」良縁のお守りを)
その後は仏殿で天井画や三尊を見たり、御朱印いただいたりしていざ帰路へ。
下り坂は何て歩みが進むのだろう、という気分でした。「あれ?もうここまで戻ってきたの?」と驚きながらすいすいと駅に到着。
がっつり歩いてへとへとな私たち、時刻もお昼てっぺん行ってておなかすいてたわけです。
なので宇治に行ってごはん食べてから平等院に行こうということに!!
宇治へは同じ路線で30分ほど。お茶の町ですね。お茶大プッシュですね。
一応源氏物語とも縁が深いはずなんですが、そんなことはどうでもいいくらいお茶まみれでした。
伊藤園とかメジャー所とか綾鷹監修してるところとか、名前を聞いたことにある名店がしのぎを削っているかのような印象。
なんかもう「とりあえずお茶を扱おう」みたいなノリで各飲食店がお茶関係を取り扱ってて、割と楽しかったです。
私たちが食べたのは「茶そばセット」と「お茶漬けセット」。米が食いたかったのです。茶そばもおいしそうだったなー(私はお茶漬けセットを食べました)
お昼時だったので色々と店は混んでましたが、それほど待たずに食べれたしおいしかったし、寛げたし、英気を養っていざ平等院!!!

残念ながら、内覧はすでに締め切られていました。
内覧できることも到着してから知ったのですが、一日1500人限定で、当日分は完売。到着したの2時過ぎだったんですよ。もう終わってるとかすごいなー。
なので外から外観のみを見ることに。
確か修復が終わってそれほど経っていないのに、柱の朱色が割と大人しめだったなという印象でした。
ほら、どことはいわないけどさ。平城的な建物が奈良にあるじゃん?建てたじゃん?なんか私が行った時からさらに色々と建ってるらしいんだけど、そこの柱がどうしても極彩色!!な朱色だった気がするのよ。いやあ、派手ねー。当時はこういうビビットなのがよかったのかねーっていう感じ?まあ、極彩色なのは平城的な建物だけじゃなくて、私が色々と訪れている東照宮群にも言えるわけですが。
その見るからに「朱色です!」っていうのとはまた違う、年月は経っていないのに経っているかのように見える落ち着いた朱でした。あれはいい。
おすすめビュースポットは正面からじゃなくて裏手に回ったところ。宝物館を出て出口に向かう途中です。屋根が近いから鳳凰がよく見える。池の向こうから見るよりも建物が近いのがいいです。
実は平等院に行ってないな、と気づいたのは行く数日前にテレビで特集をしてたからでした。
その特集で「この場所から見る平等院が10円玉と同じです」スポットをばっちり紹介していたので、当然そこに人が団子になってました。本当にそこだけ。あとは普通に取れたので数枚パシャパシャ。本当は十円玉と一緒に取りたかったけど、ピント的な問題でダメでした(誰の携帯でも)。
その後御朱印をいただいて宝物館へ。屋根に飾られてる鳳凰の初代が置いてあったり、本殿阿弥陀如来の後ろで待っていたという天人たちの楽器隊やらが飾られてました。天人たちを見た時に「宝石の国みたいだ」と思ったよ。だからちょっと怖かった。アルカイックスマイルがちょっと怖くなるよね、あれ。
一通り見た後、宇治茶を堪能してお土産買って京都駅に戻りました。
平等院を出てすぐ先に抹茶ソフトの上から抹茶(粉末)をかけてくれるお店があったんですよ。最初はそこのソフト食べようかって話になったんですが、疲れてたのでそこのイートインに入って、抹茶ソーダのみました(ほかの子は煎茶とかほうじ茶ラテとか)
実は私、煎茶が苦手なんです。いい煎茶ほど苦手。あの甘さがどうにもなんですよね。玉露なんて甘すぎて。だから普段は玄米茶とかに逃げてます。出汁くらいに濃く入れたのならいいんだけどね(それを御飯にかけて漬物と一緒に、は好き)
ここの煎茶もいいお茶でした。少し友人のをもらったけど甘みがあった。風味も確かでしたよ。おすすめです!!!!
炭酸に濃厚な抹茶シロップを入れる形式で、沈んでる抹茶ゼリーがなかなか吸い込めなかったけど濃厚な味わいでおいしかったです。甘すぎないのがまたよかった!!
中々いかない場所、というか私が普段チョイスしないところに行ったので「観光した」感が半端なかったです。観光地に行ったから余計にかな??観光地に行ってそこの名物を堪能するって満喫してるじゃないですか!!!

そのあと買い出し(漬物各種・湯葉・生麩・ちりめんじゃこ)をして帰ってきました。
京都楽しかったーーーー!!!宴奏会もだけど久々に観光満喫した気分です!!!


2018-05-22 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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京都観光もしてきてた・伏見稲荷編 [にっき。]

4月末に京都に行ったのは「刀剣乱舞ONLINE 宴奏会」のためなんですが、私が京都に行ったんです。それだけで終わるはずがない。
宴奏会が終わるのが9時過ぎるのでそれから帰宅するのは体力的に厳しい、というわけで京都で一泊したんですよ。
つまりは!翌日丸っと京都観光!!
当日も含め、普段は行かない少し離れたところに行くことにしました。
実は行ったことなかったんです。千本鳥居でフォトジェニックな伏見稲荷。
いやあ、行ってみたかったけど行ってなかったんですよ。京都に行ったら結局仏像とか建築物見に行っちゃうんで、フォトジェニックな観光名所にはあまり行かないんですよね。
東寺は行くけど五重塔の写真はそんなに撮らないとか、八坂神社行くけど山門撮らないとか。北野天満宮行ったら狛犬は撮るけど(好き)。
だからして、今まで行ったことがなかったんです。
でもね、去年自転車で大爆走したじゃないですか。あれで市内の行きたいところは大体網羅しちゃったんですよ。まあ、他にもいきたい場所は色々とありますが。なんとなく満足しちゃって。
おまけに観光は割とおまけ程度。特に当日は夜が本番なので予定を詰め込みたくはない…
というわけで、伏見稲荷だけお参りして一旦宿に戻りシャワー浴びたり着替えたりしてのんびり過ごしてから宴奏会に行くことにしました。

さて、伏見稲荷。割と近いんですね。京都駅から普通電車で2駅。各駅しか止まらないので気を付けたいところですが、そんなんで大丈夫か?と言いたくなるレベルで人がいました。半分くらい外国人!!
もうね、いかにも外国人ですという面立ちの方から、一見ではわからないアジア勢まで人種の坩堝になってました。いやあ、世界中からきてるわココ!!
そしてみんな写真を撮る撮る。人が溢れててみんな写真を撮りたいから、シンボル的なものには写真を撮るためにごそっと人がいる。お宮の前とか鳥居の前とかほんとね、もうね、すごい人!!
私はお稲荷さんにお参りに来ているのか、人を見に来ているのかいまいちわからないくらいすごかった!!
とはいえ観光に来たので、お稲荷さんに手を合わせて千本鳥居も堪能して、まだ先があるぞ?と次の鳥居をくぐり始めたあたりでアレ?って思い始めました。
これ、どこまで続いてるんだ…??
途中途中にある看板を見て知ったんですが、伏見稲荷って山なんですね。稲荷山の麓に伏見稲荷があって、その後ろには山岳信仰があったとは…。本当に何も考えずに上ってました。
で、です。私と登山といえば鳳来寺山。ええ、たまに登りに行ってたあれです。最近は登れる気がしないので行ってないんですけど。また行きたいな…行きたいか??
実はあれに比べたら稲荷山はそんなにきつい山じゃなかったです。っていうか階段が整備されてますし、ルートもしっかりできてるし、途中に茶屋はあるし、登山って感じじゃない。
登山って感じじゃないんですが、途中で引き返してきました。理由は「私の本番は夜の宴奏会なので、ここで疲れるわけにはいかない」と「景色を見て楽しむといっても、見慣れた日本の山の風景なので別に今見る必要はない」です。ほんとな、ふと「うちの裏山みたいな風景だ」って思っちゃったからね。(私には)見る価値見いだせなかったからね。んなもん自宅から徒歩0分で似たような場所あるからね。
なので引き返してきました。あ!あとね!階段ばっかだからきつかったってのも理由です!階段嫌い!獣道のほうがなんぼかいい!
伏見稲荷に来る前に買った水を飲み干し、途中のカフェ(外国人への対応が完璧でした)でオレンジジュースを飲み、伏見を後にしたのでした。

その後、三条まで登っていつものせんべい屋さん(船はしやhttp://www.funahashiya.com)でぶぶあられやあられ数種を買ってお宿まで歩くことに。
今回泊まった宿は四条烏丸にある「相鉄フレッサイン京都四条烏丸」。最近できたばかりで、部屋もお風呂も広かったです。
「疲れることのないように、夜までのんびりしよう」とか言ってたのに、なぜか三条大橋から四条烏丸まで歩いちゃったんです(笑)
いや、目的はあったんですよ。ドラッグストアで栄養ドリンクと足に貼るシップを買いたかったし。あとご飯食べたかったし。
ウィンドウショッピングみたいな感じで新京極の商店街をうろうろしたり(お土産屋さん!って感じの店減りました?)
そんなことをしながら宿について、チェックインして、さてシャワーでも…と思って気が付いたんです。

ブレスレットがない。

このブレスレット、前に自分で石を一個ずつ選んで作ったオリジナルのやつなんですよ。
毎日つけてるわけではないですが、ちょっとしたお出かけには必ずつけてたお気に入りの逸品。まず外出先で外れたことがないのに、それがない!!!
そりゃあ手首に買い物袋をかけたりとかはしてましたが!!そんなんで外れる!?ねえ!!
ほんとね、超絶ショックだったんです。すごく気に入ってたんですよ。そりゃあそうですよ、自分で石を選んだんだから。実はヒビが入ってていつ割れてもおかしくないね、と作る時に言われた石もあったんですよ。それが一つも残らずかけないでいてくれたんですよ。それが!ない!!!
ほんとね、絶望しました。超絶ショック。これから楽しみにしてた宴奏会なのに!!!!

今でも正直このショックは引きずってます。引きずってますがこれが厄落としになってしまったのか、別件で運が向上しまくったのでちょっと気分は持ち直しました。宴奏会も素晴らしかったしね


2018-05-15 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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藤村シシンさんのトロイア戦争講座 [にっき。]

古代ギリシャ・ギリシャ神話界隈で最近話題になっている研究者さんがいらっしゃいます。
それは、藤村シシン(Twitter @s_i_s_i_n)さん。
アポロンが大好きでいつか神殿を建てたい!というこの方は、古代ギリシャを実践する様子をツイッターなどで発信をしたり、古代ギリシャにまつわるイベントを開催したりととにかくアグレッシブ。
神殿の柱(!)を購入したり、アポロンが使っていた(という壺絵がある)竪琴を購入したり、古代ギリシャの料理を作ったり…古代ギリシャにまつわることで興味のあることをどんどん手元に寄せてらっしゃる様子を見てるのが本当に楽しい方なのです。
そんなシシンさん。古代ギリシャに興味を持ったのがなんと「聖闘士星矢」から!なんかもうそれだけで仲間!と親近感を覚えてしまいます。
オタクにも優しい(総じて研究者はオタクだとは思ってますが、ここではサブカル系のということで)俺たちのシシンさんであります。
(余談ですが、ライバル黒川さんとの壮絶な戦いは読みごたえがあります)
シシンさんのことを語り始めたら、それだけで長すぎる記事が出来上がってしまうので置いとくとして。
このシシンさんが名古屋で古代ギリシャにまつわる講座をやる、というので行ってきました!

お題は「トロイア戦争」。
トロイア戦争…トロイ戦争のほうがなじみが深い気がするのは「トロイの木馬」というコンピューターウィルスのせいだと思います。
とはいえ私のトロイ戦争の知識なんて、本当に木馬と美女決定戦くらいしかないんですよ(美女決定戦の話は後述)。
このトロイア戦争について、主に3つの話をしてくださいました。

1、神話的にトロイア戦争の始まりはどうか
2、現存するトロイア戦争について
3、トロイア戦争と古代ギリシャの人々

90分と聞くと長く感じるのですが終始語りが面白く、たまに挙手アンケを取るなどして私たちも参加したりと飽きずにもっと聞いていたい講座でした。



というわけで長々とレポるよー!!!


2018-04-03 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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グレイテスト・ショーマン [にっき。]

ここの所みたい映画があっても見逃していることが多いんですよね。
「キングスマン2」とか気が付いたら終わってました。何のために公開直前に前作借りてきてみたんだって話ですよ。スーツは男の戦闘服ですっていうおいしい映画なのに!!オジサマ紳士かっこよかったのに!!
その他にもクレイアニメの「KUBO」がいいっていう話を聞くんだけど時間とチャンスが合わなくて見にけなかったり、ちょっとさかのぼると美女と野獣も結局見に行ってなかったりと逃してることが多いんです。
現在でも「空海」と「シェイプ・オブ・ウォーター」を見るチャンスをうかがってる最中。
そんな中久々に見に行けたのが「グレイテスト・ショーマン」でした。
「ララランド」とか同系統のミュージカル映画で、個人的にはミュージカル映画は久々。実はレミゼも未履修(笑)
だって、私の中でミュージカル映画ってそれこそ「メリーポピンズ」とか「サウンドオブミュージック」とか幼少期にビデオ鑑賞してたようなものばかり。日曜の早朝にこれを一人で見るってのをやってた記憶があります。
ミュージカルって、なんで突然歌うんでしょうね?いや、こんなこと言い始めるとそもミュージカルとはになっちゃうんで置いときますが。そろそろ刀ミュにはまって一年になろうとしてますし?あれは…なんか…別やろ…という気分でもありますが(ライブがくっついてくる時点で別物だよね?)
いや、歌ってるの面白いんでいいんですが会話の流れからいきなり歌い始められると「!?」となってしまう自分がいますwミュージカル初心者だからかな(上記2作はノーカウント)?
ともあれ「グレイテスト・ショーマン」。サーカス興行で一旗揚げた実在の人物をモデルに、ヒュー・ジャックマンとその他もろもろの力強い演技と歌である意味お約束の連続のようなストーリー展開をしつつ歌で感動した映画でした。
お約束の連続はもう本当にお約束の連続で、実は何の映画なのか全く知らずに見に行った私がかなりのストーリーの先読みをして、何が起こっても「だよね」としかならなかったレベルです。いや、本心で。よくある知ったかぶりではなく。だからもう逆に安心して見てられました(笑)大どんでん返しも全くなく。ある意味王道、ある意味鉄板。実在の人物だし、大筋はその通りにしないとだものね。多少の脚色は彼自身もやってたことらしいから大目に見てもらえるでしょうww

で、この作品で私が感動したのはやっぱり歌。ほんとね、素晴らしい!
まあ当然のごとくうまい人使ってんだからうまいのは当たり前なんだけど、好みの問題っていうのもあるじゃん?そこで行ったらキアラ・セトルが私の好みドンピシャでした。「This is me」はもちろんのこと、最初に登場した時の歌もいいし彼女自身もいい。彼女のためにサントラ買おうかDLで彼女の歌を落とすか悩んでます。
それ以上にこの映画で私が引き込まれたのが…バーのマスター!
いや、彼が歌ってるシーンはないんですよ。あの奇人変人マイノリティーの集合体みたいな映画の中で普通のバーのマスターなんですよ。物静かに酒を提供するマスターなんですよ。
でもさ、彼ってば実はバーナム一座の一番のサポーターなんじゃないかって思ってさ。そう思い始めたらあのマスターいい人だなーという思いが止まらなくなりました。
いやあ、そりゃーバーナムさんは素敵ですよ。夢がある!彼は常に前を向いていて、おもしろいことを考えて実行に移す能力がある。それを語る姿は実に魅力的で夢を見ている気分になって、多分その夢に自分も入っていける気分にさせられる。すごくいいキャラクターです。
他にも劇作家やトム将軍や空中ブランコの兄妹、いろいろ色々素敵な人はいたけど!!

あのバーのマスターいい人すぎない!?!?!

だってさ!カウンターに土足で登っても出禁にしないんだよ!?バーのカウンターって言ったらその店の看板みたいなもんじゃないか!!バーナム一座にとってステージがあの箱なら、マスターのステージはあのカウンターなんだよ!!その大切なステージに土足で登っても出禁にしない!すごい!!
他にも椅子を蹴ったり倒したり椅子の足に昇ったり椅子の座面に昇ったりテーブルに昇ったり、とにかく店のあらゆるところで踊りまくって備品踏んづけてるのに酒を注いでくれるんだよ!!!!!最終的には壁に一座の記事とか額装して飾ってくれてるんだよ!!いい人じゃん!!!!
ほんとね、あのバーはメンバーの行きつけなんだろうなと思うんですよ。講演が終わってそのテンションのまま「さあ飲みに行こうぜ!」ってなったら多分このバーなんだと思うんですよ。だって座長が使ってる店だから、座長が誘えばその店に行くことになるだろうし、そうやって通ううちに自分たちでも行くようになるし、そうなってくると一座の行きつけ扱いだからマスター的にも彼らに目をかけるだろうし。そりゃあ記事を額装してくれるようにもなる。あの一座が成功してるのがマスターの誇りになってたかもしれない。
きっとあの店で仲間と飲んで騒いだり喧嘩したりもあるでしょう。もしかしたらこっそり恋の相談とかしてるかもしれない。きっと寡黙なマスターだから話を聞いてくれるんじゃないかな。けんかの仲裁はあまりしないだろうけど、仲直りの酒は注いでくれるんだよきっと。
そうやって彼も一座の日常の一人、ある意味一座の身内になってるんだろうなって思うんだ。

そうやって一座が通えば当然観客の中にもあのバーに目をつける人だっていると思うんですよ。
バーナム一座は確かに反対派が多くデモがあったり嫌がらせがあったり色々だったと思うんだけど、それとは別に成功してるってことは当然客の入りがいいわけで、つまりはきっと常連がいると思うんだ。
きっと座長のことだから新しいことをどんどん考えて演目はたびたび変わるだろうし、その新作を楽しみに通う人だってきっといるんじゃないかな。
描写的に上流階級の人たちは彼らを侮蔑している=公演を見に行くのは逆に恥レベルだと思うので見に行かないとして、きっとそれなりにお金があって入場料を払える層、お店やってるとかちゃんとした定職があるとかなりあがって小金手に入れたとかで、収入が安定してる中流階級とかが行ってるんだろうなと思うんだ。
毎回満員御礼とまでは行かなくても、それなりに客が入ってたとして、箱が固定されてる以上来る客の居住範囲ってのは決まってくるだろうし(遠征できる人はそれこそ富裕層になるだろうから、その時点で客層から外れる)、それでも客が入るってことは通う客がいるってことなんだよ。
常連がいるってことは当然演者のファンがいるだろうし、演者単体じゃなくても彼らのファンがいるとおもうんだ。
で、ですよ。ファン心理としてはやっぱり純粋にプライベートに興味があるじゃないですか。行きつけの店があるとかあの売店のチュロスが好きとか、毎日飾ってる花があるとか、愛読書とか!!!
あの店は!きっと「バーナム一座御用達店」として聖地になってるに違いない!!
そうなるとさ!いってみたくなるじゃない、あの店に!バーナム一座の行きつけなんだよ?彼女は何て名前のカクテルを飲むんだろう?好きなつまみはナッツかチーズか、あの店に行ったら偶然会えるかもしれない!!本人に会えなくても、ステージと客席じゃない、同じ空間を共有できるという幸せを感じるためにあのバーに行く人はきっといる(断言)!!講演の後あのバーに行くのが常連のコースなんだよ!
ほんとさ、バーナム一座の面々とあのバーのマスターのたわいもない日常がのぞきたいです。劇作家が恋の相談をしててもいい。シャム双生児がなんだかんだ言いつついつも一緒の銘柄を飲んでるとかでもいい。たまに片っぽが違う酒を頼んだりして、どうしたんだお前?ってなったりしてもいい。
大男と小男がけんかをしだして大男のリーチの長さにみんな騒ぐんだけど、店を荒らすのは小回りの利いてる小男のほうで、でもなんだかんだと仲直りをしてマスターに酒を頼んだりしてもいい。
ああ、そんなバーでの日常が見てみたい。常連客となって彼らの日常をのぞき見したい。そんな気になった映画でした。
逆に考えて、そういう端の部分で色々と想像ができるってのは、そこまできちんと作りこまれてるってことだと思うんだ。そういう方向から見てもいい映画でした。音のいい劇場で見るのをお勧めします!!


2018-03-20 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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今から楽しみ2 [にっき。]

ついこの間「蜻蛉切が!!!!」と叫んでうっきうきだったわけですが、それ以上に楽しみなことができてしまいました。

兼さんが!!!来る!!!!

いや、さすがに県内ではないですが。
でもね!日帰り圏内の「岐阜県立美術館岐阜県立博物館(興奮しすぎて間違えてた)」にやってくるらしいんですよ!!!
ほんと!どういうこと!?!?!?
兼さんこと和泉守兼定は土方歳三の愛刀として伝えられ、現在は土方歳三資料館というごりっごりに土方歳三ピックアップな場所にいます。っていうか土方さんの生家よね、確か。
常設ではなく、毎年春と秋に週末限定で公開されるので予定を立てて見に行くことはできるのですが、春と秋ってね…他にも行事があったりとかね…見に行くチャンスがなかったんですよね。
でもねー。私の最押しは兼さんなんですよ。そこはもう揺るがないんですよ。ついこの間蜻蛉切が!!ってやってましたが!違うの!キャラ的には兼さんなの!
刀自体は映像とか写真とか雑誌でしか見たことないけど!!!きっとかっこいいと思うの!!
私の中で「本体的な意味合いで蜻蛉切萌えを超えれるのは兼さんくらいだろう」と思ってるわけです。そりゃあ蜻蛉切は綺麗です。そこは確かに。あの流線形の輪郭は見事としか言いようがなく、するりとした肌はきめ細やかで紋も鮮やか。
でも蜻蛉切を初めてみた瞬間の、あの「蜻蛉切をきれいだと思う」感情は、それ以前の「蜻蛉切に関する知識」などの蓄積によるものだと思うんですよ。蜻蛉切がどういう逸話をもっていて誰に使われていたか、どういう経緯をたどって現在まで伝えられているか。蜻蛉切だけじゃなくて持ち主にも関心があったからこそ、蜻蛉切押しだったわけです。そこからの刀鑑賞。
まあぶっちゃけ、蜻蛉切に関して言えば歴戦の勇者がキレイ系イケメンだったらどうよって話なんですが
ごっついの期待して見に行ったら細面のイケメンがいたんですよ!?ギャップ!ギャップです!!ギャップ萌えはブースターかかるからやばい!!!
宗三左文字が思った以上に力強くて「いかにも益荒男の刀」だったギャップ萌えとかね。手元に置いておきたいって思うならきれい系だと思うじゃないですか。
ま、兼さんにギャップ萌えが発生するかは置いといて。そんな風に「刀に対する期待度・関心度」が高いほど刀に対する惚れこみ方も深くなるんじゃないかと思うんですよ(例外:津田遠江)。
そういうのでいけば兼さんはぶっちりぎなんですよ!だって!最押しだから!!
そんな「兼さんへの期待度・関心度」が高い私が兼さんを見たらどこまで惚れ込むのか!!ブロマイドとか売りません!?図録は買います!!
ほんとね!今から楽しみで仕方ないんですよ!!兼さんですよ兼さん!!

ただ一つ問題なのは、二振りの展示期間ががっつりぴったり同時なんですよ……蜻蛉切のほうがちょっと長いけどさ……蜻蛉切は通いたい。でも兼さんも見たい。兼さん見に行くのは休日だから、蜻蛉切に2週間会えなくなるとかいう事態になるじゃないですか。寂しいじゃないですか。会えないんですよ?会える距離にいるのに会えないんですよ!!!歌だって作れちゃうような切ない状況じゃないですか!!

6月のどっかで有給とって二振り見るために走り回るかもしれません。蜻蛉切には通いたい。兼さんは見たい。どうしてこんなイクラうに丼みたいな事態になっているのか。どうして惚れ込んだ刀が二振りとも見れるという事態になっているのか。何?来年の私はないの??今年いっぱいで幸せ終了なの?
6月の私は萌えの過剰供給で死んでるかもしれない。やばい。死ぬ!生きる!死ぬために生きる!!


2018-02-28 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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今から楽しみ [にっき。]

ほんとにもう、何も書かなかったりするんだから!
という具合にさっぱり書かなったわけですが。
いや、それなりに楽しく過ごしてるんですよ?徳美でお雛様見てきたり、執事の館に帰宅したり、ゲームのイベント大爆走したり、KAITOのお誕生日祝ったり!!!
あ、バレンタインはゲームのイベントがメインでした。それよりもKAITOの誕生日なのでそっちに気を取られちゃうからね!
それでも今年は「つわもの揃い」を入手したので、一日一個衰退した武将順(?)に食べました。
異論はたくさんあると思うけど、確か

武田→織田→北条→長曾我部→毛利→島津→豊臣→直江→上杉→黒田→前田→徳川

だったはず。織田家は長く続いてたけど、栄枯盛衰のポイントは本能寺の変だよねってことで結構早く、長曾我部・毛利・島津は関ケ原負け組(徳川への貢献度みたいなうろ覚え知識でこの順)、豊臣は大阪夏・冬の陣、直江は正直判断に困ったんだけど(そもそもあれは大名枠か?)兼続で終わったらしいのでここ、上杉と黒田の分岐点は黒田長政が東軍だったからです。
こんな感じで一人楽しんでいました。え?本来の楽しみ方?しらないw
あとはまあ日々を過ごしてました、体調が低調なのも最近はデフォになってきたから体力とかつけたほうがいいんだけどめんどくさいので老後が心配です。
で、さ!こんな特筆すればいいのに忘れてたことを置いといてでも書いときたい話がありまして!
ちょっとね、これはね、っていうことがね!!

蜻蛉切が!!!!展示される!!!!

今年の初夏は美術館通いが捗ります!!!
いやー、ほら。一昨年蜻蛉切を見るために500Km爆走したじゃないですか。今年は!そんな苦労が!必要ない!
生活行動範囲内である岡崎市の美術博物館に蜻蛉切が来るんですよ!たっぷり1か月!!
ええ、毎週通おうと思います。有給とってでも会いに行く。なんで仕事帰りに寄れないの(無理)
3日間通ったらもう夫婦だよね!!(平安ルールが謎の発動)
ほんとね、いつかは来るかな?ってちょっとは期待してたんだ。期待してたんだけど、実は数年前「本田忠勝展」みたいなのを同じ博物館でやってて、あの鎧とか来てたんだけど蜻蛉切は来てなかったんだ。だから岡崎は無理かなー?って思ってたのよね。
で、前に桑名で村正展をやったときに徳川美術館の村正とかも行ってて、毎年じゃないにしても定期的に村正展をやってくれるならいつかはここに蜻蛉切が来るかな?そうなったら日帰りで見に来れるなって思ってたんですよ。
そしたらまさかの地元!やったあああああ!!!!!!蜻蛉切が!!!帰ってくる!!!
蜻蛉切が作られたのはまさに三河の地なんですよ!村正といえば桑名みたいな感じではありますが、村正派の刀工の一部が伊勢桑名から三河に移ってきてるんです。蜻蛉切はそこの刀工作!だから!帰ってきたの!!

来年度の催し物一覧のパンフレットの表紙が蜻蛉切だったので早速いただいてきました。
今月の「歴史人」という雑誌が刀の特集だったんですが、三名槍の紹介で使われてた蜻蛉切がトーハクの写しだったのが残念でなりませんでした。あれはあれで雄々しいけど(一昨年桑名で見た)、本科の美しさは写されてないのよね。もしかしたらあっちは「もう一振りあったらしい幻の蜻蛉切」のほうを写してるのかもしれないけど。
写真でもわかる蜻蛉切の美しさ。ほんとね、きれいなの。あの流れるようなカーブを描いた輪郭、おとなしそうな姿、それに反する最強伝説(持ち主)!!!
どんな展示方法になるんだろう?できれば360度見れるようにしてほしい、そしたら延々回遊する。ぐるぐる回ってバターになれる。
今から楽しみで仕方ありません。蜻蛉切に会える。私多分いろんな蜻蛉切(とついているもの・キャラ)の中で蜻蛉切本体が一番の押しだわ!!!


2018-02-26 20:00  nice!(2)  コメント(0) 
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 [にっき。]

ほんと、ほったらかしてたら何にも書かなくなってしまいました。いやあ、いかんいかん。
もうちょっと身近な話題で端的なのを積み重ねていこうかなという気もします。

というわけで、今日は雪の話。
ここの所よく降りますね。先週の雪がやっとなくなりそうになったのに、また今朝起きたら真っ白で…。
今日の雪は先週のとは違うので、早々に路面スリップの恐怖を味わいつつの出勤でした。
あれよ、雪の質によって溶け具合が違うからさ、溶けすぎるとスリップしやすいのよ。雪が固まってアイスバーンになってスリップするよりも、個人的に溶けた雪でスリップするほうが嫌いです。あれだ。溶けてるからいけるんじゃね?って気が緩むんだ。
それにしても先週と今週では雪の質が違いましたねー。先週のはほんとにきれいなさらさらパウダースノーで、降りたてなら割と軽くて除雪も楽だったのに。今日のは典型的なベタ雪で水分がっつり含んでるから重い重い!!!
これを経験するたびに「雪なんて降らなきゃいいのに!!」と思う次第です。

あと、申し訳ないけど朝の情報番組は過剰に都内の各所を過剰に中継しないでもらいたいです。心配なのはわかるし、雪が珍しいから中継したいのはわかるけどさ!!!「で?」っていう空気になるのよ日本の大半の地域は!!!!!!後、台風もね。中継してないで避難してください。それから帰省とかの渋滞のときに実際に車に乗って中継とか馬鹿ですか!!!
という気分になるので各テレビ局は色々と考えていただきたいところです。


2018-02-02 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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熱田神宮 [にっき。]

このままいくとまた何も書かずに日々が過ぎていくような気がしたので、チョコマカと書いていこうかと思います。いや、本来はそういうもんだけどさ。

というわけでこの週末に熱田神宮に行ってきました。初詣の参拝客で駐車場に列ができてましたが、反対車線の有料駐車場は普通に開いてるので車で行かれる方はそっちに停めるほうが結果論としてタイムイズマネーできると思いました。
そして出店が多かった!みてるだけで楽しいけど、買って食べるとなるとコスパ悪いのでおすすめできません!!!!ほんとな!!私が買った店がはずれだったのかもしれないけどな!!!後、砂利道なので土ぼこりがね…。あれなら岡崎公園の桜祭りの出店のほうがいい!!!←なんかあったらしい

閑話休題。あれは眺めて活気を味わうくらいがちょうどいい。
実は熱田神宮はここ数年何度か足を運んでいます。理由?久々にあのフレーズをやろうか。
世間では刀ブームが公然と叫ばれており、TVで特集組んだり博物館が本気出したりしてるじゃないですか。今年の秋は京都に大集合だよみんな!長谷部も来るんだって!!!
そして寺社仏閣だって負けてないんですよこれが!!
毎年、京都のいくつかの寺社仏閣(主に刀にゆかりのある所)で特別な台紙で御朱印を集めよう!みたいな企画をやってたり(現在開催中)、年に1回の公開時に人が押し寄せたり、寺社仏閣だってこのブームに乗っかってたりしてます。
公式とのコラボだって刀剣男士の等身大パネルが置いてあったりするなど刀にゆかりがあればどこでも祭りが開ける感じになっています。こういうコラボを軽率にやってくれるから、とてもありがたい(でもなぜか地元開催がない)
ほんとね、ドスこれパワーすごいよね。いろんなところとコラボしたり、あのゲームに登場する刀を持ってるところが公式・非公式にかかわらず展示をしてくれている。
現在静岡県の佐野美術館(一昨年蜻蛉切を見に行った美術館)でも3振りの実装刀が展示されていて、その中の一振り・不動行光はなんと40年ぶりにお目見えだとか!!しかも美術館のある三島市をあげてのコラボが開催されているので、観光も兼ねて行くといいと思います。富士山奇麗だよ!
他にもまだまだ同時期にいろんな場所でいろんな刀が展示されています。審神者は各地を飛び回って忙しいのなんの♪
まあ、そんな財力のない私は近場で済ませているわけですが、幸いにもこの「近場」というのが刀にあふれているわけでして。
その筆頭が「徳川美術館」ですよね。今年の3月末まで入場料が無料なので気軽に行ってます。来年のスケジュール次第ではまた会員になろうかな?(村正と物吉と津田遠江の展示待ってます。何度でも見たい)
そして熱田神宮も数多くの刀剣を持つ神社だったりします。なんといっても草薙剣が御神宝ですからね!そりゃあ刀も集まりますって!!
そんな数多くの刀を所持してる神社からゲームに実装されてるのが「太郎太刀」と「次郎太刀」。ゲーム内では兄弟刀として弟だの兄貴だの呼びあってますが、別に同じ刀派なわけじゃないんですよ。単におっきいの二振りあるから、大きいのがお兄ちゃんなだけという。持ち主は同じだったようです。あれを使える人がこの世に実在したってのが恐ろしい話ですが、使用感ばっちりなので事実のようです。
実はこの熱田神宮、宝物館はいってすぐにいつも太郎太刀がいます。もうね、専用の展示スペース状態。あの刀が収まるサイズの展示スペースを作ってありますって感じ。まだ受付前なので無料で見れます。
入り口入ってすぐの正面にドーンといる太郎太刀は迫力満点、つかみはオッケー☆なかんじ?
現在やってる展示は、その太郎太刀のいる場所に次郎太刀が、太郎太刀は有料の展示スペースにいるという状態でした。つまりは!次郎ちゃんが撮影可能!!(玄関スペースは写真OKです)
刀ブームがくる以前は次郎太刀がここまで表に出てくることはなかったらしく。太郎太刀がどこかに展示でお出かけするときに、次郎太刀がこのスペースを埋めていたんだそう。その次郎ちゃんもゲームの影響があってか何度か展示をしていただいてます。ありがたい。
個人的には両方とも有料の展示スペースでいいので二振りを並べてほしいです。見比べたいよね、やっぱり。そして太郎ちゃんのほうが大きいのを確認したい!(あまりの大きさに別々に見てると尺がわからなくなる)
二振りとも樋に朱が入っていて、大きいけれど化粧の施された美しさを感じます。次郎ちゃんのほうが華やかななりをしてるのも頷けるところ。大きいけれど粗野な所を感じない二振りです。
今回の展示には久能山東照宮から「ソハヤノツルギの写しの写し」も着てまして。ええ、私が久能山東照宮に行ったときにいた子ですよ。あれに「ソハヤ!来てよ!」と念じたので、今回は「ソハヤ!来たよ!」とお礼を言えたのがうれしかったかな。
あとは三条宗近の太刀もありました。三日月宗近の兄弟かーと思いながら見てました。他にも国宝や重文の刀がもりもりあったので、刀好きは見に行って損はないと思います。月末までやってるよ!
今年も刀を見にいろんなところに行けたらいいなと思います。春の桑名(また村正祭りがあるっぽい)と秋の京都はぜひ行こうと思ってます。


2018-01-19 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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