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濃縮した1日 [にっき。]

シルバーウィークに一泊二日の上京をして、刀萌えを満たしたり天使と遊んだり友人と語らったりしてきたわけですが。
その翌週、どうしても行きたかったので日帰りで大阪に行ってきました。
目的は!

世間では刀ブームが公然と叫ばれており、TVで特集組んだり博物館が本気出したりしてるじゃないですか。
・・・前と同じ切り口だって?
ええ!前と同じ理由だからです!!
前回本気を出したのは国立博物館と言う頂点も頂点な話でしたが、今回は逆です。
街の刀屋さんです。
刀屋さんと言うのが現代にもあるのか!という驚きもあるのですが、まあ当然っちゃあ当然の話。
居合とかで刀使うし、そもそも美術品なので絵画を売るギャラリーがあるように刀を売るギャラリーもあるわけです。
今回用事があったのは、そんな街の刀屋さん。隣が道場だったりもします。
そういう場所には刀が好きな人が当然集まるわけで、そんな刀好きの中にはやっぱり刀剣乱舞をプレイする人もいるわけです。
博物館の中にもそういう人がいるから、私たちはふだんだったらここまでお目にかかれないよ?と言う逸品を展示してくださったりしてもらえているわけです。
で、だ。
この刀屋さん・・・いや、その隣の道場に刀が好きで刀剣乱舞やってる娘さんがいまして。
そこが端を発して、なんと「素人でも大丈夫!刀を見て触って斬って学ぼう!」って言う催しをしてくださっているのです。
1時間半、その道場で刀について学んで、実際に銘のある刀を持たせてくれて、さらには藁まで斬らせてくれる!
こういう機会って、なかなかないじゃないですか。
TVで某アイドルが「名刀でスイカ割りをしてみたい」と言う企画をしてて、なんて恐れ多いことだ!という話題にちょっとなってましたが、あの気持ちわからないでもない。
何も知らない人からしたら、刀って今も現役ですっごい斬れるんだろうし名刀ならなおのことだろうから、それでスイカ割りしたらどんな風に斬れるんだろう?って思うと思うんだ。思うだけならタダ、というか「馬鹿な男子が馬鹿な発想をする」と言う、いかにもな企画だなーって。私はそう思いました。
実際博物館とかに置いてある刀は斬れないような保存をされているらしいし、そもそも名刀はおいそれと外に出せるもんでもない。ましてや、何かを斬るだなんて!
発想は自由だけど、実行するのはあかんとおもう。実際このスイカ割り企画は譲歩に譲歩を重ねて、刀屋さんで売られている刀を使って実行されました。スパーンと抵抗なく切れたみたい。
これがTOKIOなら、自分で刀を打ってそれでスイカを斬るんだろうけどね(TOKIOに対する絶対的な信頼)。
っていうか、刀で何かを斬ってみたいって思いませんか?
でも、刀ってそもそも触れる機会がないじゃないですか。危ないから触れたとしても振り回せないし、ましてや何かを斬るなんて!!
そんな「やってみたいけど、どこに行ったらやれるか、どうしたらできるようになるかわからない」を解消してくれたのが「刀剣おさわり会」なのです。
触れて、見て、斬って、気軽に学んでほしい。そんな思いが「おさわり」と言う軽いイメージで語られているこのおさわり会に行ってまいりました。

会の詳しい説明はこちらから→刀剣おさわり会

どうしても行きたかったのです。理由?9月は和泉守兼定だからですよ!兼さんですよ!
もちろん、ゲームの中のモデルになった土方愛用の刀その物、という訳ではありません。でも、同じ刀匠が打った刀を手にできるのですよ!懐事情さえあったかければお持ち帰りもできる!
そして刀で藁が斬れるというのも惹かれるポイント。やっぱりやってみたいじゃないですか。
いつも一緒に遊んでくれるS姉さまと一緒に、いざ刀の世界へ!
講師をしてくださるおっちゃん(失礼)はすごく語りが上手で、どんどん話が聞きたくなるような方でした。
軽快な関西弁で、いつでも質問を受け付けますって言う感じで。その質問も「手をあげて、指名されて質問をする」ではなく、聞いている話の中でふと疑問を口にすると、それにこたえてくださるという気さくな感じ!
元々卓を囲める少人数でやっているので可能なのでしょうが、参加者全員和気あいあいと和やかな会でした。
刀について行ったり戻ったりしながら説明をしてくださったり、現物使って分解→手入れ→装着をしてくださったり、とにかく飽きない。
一人ずつ藁(と言うか、茣蓙を丸めて水に浸したもののよう)を斬らせてもらえるんだけど、人がやってるのを見るのって普通退屈じゃない?でも、それすらおっちゃんの軽快な突っ込みやアドバイスで楽しいんだ。
周りのお手伝いの門徒さん(?)も、その様子を微笑ましく見守ってくださったりしてる。
あの空間が「刀が好きです」って言う空間でした。
私ももちろん斬ってきたよ!ちょっと気を抜いたら一回失敗したし、最初は上手に行かなかったけど、斬れた時の快感は最高!
それよりもS姉さまがスパスパ切ってて、あいつは前世武士だったんじゃね?って状態でした。
刀に興味があって、見てみたい、触ってみたい、試してみたいっていう興味があったら一度行ってみたらいいと思います。
絶対おもしろいから!

実際に手にした刀は想像よりも軽かったです。
たまに博物館とかに実際の刀(がケースに入っておかれていて、持ち手の部分だけ触れる状態になってて「手にして刀の重さを実感しよう」みたいな展示があるんですよ。
あれで持った時、すごく重いと感じたんです。あれを振り回すのは相当の力がいるだろうなーと。
でもさ、ケースの中でちょっと上下させる程度と、実際に手にしたのとでは全然重さが違う。もっと言うと刀ごとに重さに特徴があるし重心にも違いがあるから、一概に「重い」と言えるものじゃなかったです。
とはいえ重さ的には似たようなもの。大体1Kg位です。今回のメイン「和泉守兼定」も大体その位。
すごく持ちやすかったです、重いって感じはしなかった。
試し斬りの時の刀(おっちゃんの私物)も重いとは思わなかった!
素人なので下手な持たせ方はされなかったのですが、想像以上に軽い、そして振りやすい!
刀は力で斬るんじゃないんだな、とすごく思いました。
座学の時の話もおもしろかったです。刀の変遷に加え、合戦での戦い方、その時の刀の使い方。
刀で戦っていた時代は実は幕末のみ!とか(とはいえ、主力は銃や大砲でしたが)。
本当に1時間半があっという間でした。隣の刀屋さんには主さんがいて、気軽に中を見ることもできますし、質問にも答えてくださったりします(売りに出されてる兼定の脇差も見せてくださいました。お値段25万円)

刀づくしの午前を終えて、次の待ち合わせに。
進撃の巨人展&コラボカフェです。
カフェでカレーを食べて腹ごしらえをして(甘めでおいしかったです)、いざ!
とりあえず原画展よりもマウントディスプレイによる立体起動体験の時間が迫っていたのでそちらを先に。
すごく躍動感がありました。酔うかな?とちょっと心配したけどそんなことはなかったです。富んでる時はそうでもないのだけど、立ち止まったり着地した時に感覚が狂うかな?自分の意思で動いていないから、そのあたりは仕方ないんだけど。
思ったよりも面白かったです。
原画展は展示方法もこってて、音声ガイドも楽しかったです。
その後、数年来の友人と夕食をとったりして、その日のうちに帰宅しました。
数年来の友人はそれぞれに事情があってバラバラと合流をしたのですが、声をかけた全員が来てくれて(体調悪かったのに来てくれてありがとう!)大阪に来た目的その2の物品受け渡しも無事にできたので心おきなく大阪をされました。
大阪に日帰りは可能ということが判明したので、またなんかあったら遊んでください。


ほんとだったら2日位に分けてやりそうなことを1日に全部納めちゃった感がありました。
あれで日帰りって、ボリュームあったわー。午前中に関西に着けるってのは大きいな、と思いました。
これならいける!次の日は休んだけど!!!!足が棒なんだもん!!!!



2015-10-09 20:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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