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伊勢詣で3:麻吉旅館 [にっき。]

外宮をあとにして一路お宿に。
今回は宿にもこだわりがあったんです。それが麻吉旅館
かつては何人も芸者さんがいたというこの旅館は、伊勢詣でに来た人たちが「せっかくの旅行だーー!!」と羽目をはずすのに最適だった所。
その当時は周囲にも料亭があったり旅館があったらしいのですが、今ではこちらだけとなってしまっているみたい。
建物がステキってなわけで、建物萌のある私たちはここにしよう!と決めたのです。
この旅館、土地の高低差を利用して建てられてるんですよ。
細い階段路地とか、その上にかかっている渡り廊下とか、木造りだからこその風情。
「千と千尋の神隠し」の旅館をほうふつとさせます。
そういえばこのメンバーは台湾にも行ってるんですが、台湾にも「千と千尋の神隠し」のモデルとされている場所があるんです。
それが九份。
あそこも急こう配の土地を利用して建物が建っていて、似たような風情でした。
こういうの大好き!!!
通された部屋は急な階段を2つ降りた改装が終わっているきれいな和室。
このお宿、お風呂は共同のだけだよーって話だったのですが、ちゃんと部屋風呂がありました。
窓のカギがぐるぐるねじを回すタイプだったりとか、明らかにガラスが薄いので夜は窓際は寒いだろうなとか改装されているとしても古い建物の片鱗がうかがえます。特に窓際は外から見えるところじゃない?外観を売りにしている旅館だからそこはいじれないんだろうね。
でもね!天井が少し斜めになっていてちょっと屋根裏風味で、入口から入ってすぐに部屋じゃなくてエントランスがあって、部屋の戸をあけて階段を3,4段下りる必要があるとか、ごちゃごちゃしたものが好きな私はすごくうれしい仕様でした。
多少寒いくらいは問題ないしね☆エアコンあるしね☆
この旅館の素晴らしいところは各部屋に泊まっている客のプライバシーを尊重してくれるところ。
たとえば御風呂とか、他のお部屋の人とバッティングしないように時間を見てくれたりとか(その為に多少待つはめになることもある)、食事は宿泊部屋とは別の場所で取るのだけど、そこもやっぱり他の人とはかち合わないようにしてくれるとか(順番待ちの事もある)、他のお客さんはいるの?ってうまくすると思っちゃうくらい。
だから御風呂も全く知らない人とは一緒にならないし、ご飯の最中も身内の話を聞かれる心配もない。 
仲間内だけの旅行には最適でした。
まあただし、それなりに古い建物なのである程度の寒さは覚悟をしておいたほうがいいし、温泉が引かれているわけでもないので御風呂に期待を持たないほうがいいし、食事もどちらかといえば素朴で家庭的な料理・・・言い換えたら特筆する事もないご飯です。
でもね、ちゃんとおいしい料理です。丁寧に作られてる心のこもった膳です。
さらに言うなら「今日市場にあったので」とあこや貝の貝柱を料理に仕込んでくれたりと、伊勢に泊まりに来る=この地方の人じゃないお客を、伊勢のものでおもてなしをしようという心使いがきちんと感じられました。
今年の流行語対象に滝川クリステルの「お・も・て・な・し」がノミネートされてますが、こういう気遣いとかの事だよねえ、と実感しました。
あこや貝っていえば、真珠を作る貝として有名ですが、貝である以上貝柱も存在するんですよね。ただ、食べる為に育てられてはいないので市場にはなかなか出回らないのだそう。
私は初めて食べました。歯ごたえがあるんだけど、弾力性に富んでいるわけではなくさくさくとした触感でした。
茶碗蒸しの中に仕込まれていたのですが、歯ごたえがよかったです。
同じく茶碗蒸しの中に地元産のワカメも仕込まれてたんですが・・・あれは根昆布だろう?っていうくらいコリコリとしていました。
茶碗蒸しなのに触感がおもしろかったですよ。ただ、海の物がオンパレードだったので私には少し塩見がきつかったのが残念です。
焼き魚は絶品!多分あれは麹か何かに漬けておいたのを焼いたんじゃないでしょうか。西京漬けとか塩麹漬とかあんな感じの風味ですよ!麹だと麹のにおいが来るから西京漬け系?
ご飯が進む味でした。魚の脂とかね!
私は例によって「夕食はご飯食べない」を継続していたのですが、その代わりに「せっかく泊りだからーーー」とお酒を頼んでしまったので、いい酒の肴でした。言葉通り魚が肴でした。
お酒もさ、沢山は飲めないから一合の半分だけをたのみ、特に銘柄を指定しないで「少しだけの量で飲みやすいものを」ってお願いしたんですよ。
そしたら、通常は小瓶でしか取り扱っていないから、瓶単位での支度になるのに、丁度一升瓶があったからその瓶の開けたてを少しだけ出してもらえました。おいしかったーー!料理を食べる時に飲む酒!って感じでした。
いつも私が飲んでるのは大吟醸系で、どちらかといえば優しい口当たりのものばかりだったのだけど、このお酒は料理進むわーみたいなそんなお酒。またこれが料理にあうのです。焼き魚がなー合うんだー。
おいしかったです。



絶体絶命のピンチに! [夢を見た]

私には頭の上がらない男がいた。
親だか恩師だか上司だか、とにかく私はその男に生活の面倒を見てもらっているようで彼に逆らう事はできない。
その男は政界とか財界とかにいる「その世界の重鎮」のような存在で、一言が与える影響がとても大きい。だから私がずっと世話になっているというか、世話にならざるをえなかったその男は、自分の思うように世界を動かし、また動くようにしていた。
当然のことながら、私はその男の言いなりにならざるをえない。もし歯向かえば何をされるか分からないからだ。
ありとあらゆる圧力をかけてくるので、私は常にこの男の機嫌を伺いながら生きてきたのだった。

でも、このままこの男の人形のように生きていくわけにも行かない。
なにより、今住んでいる家はあの男の用意した鳥かごのように思えて仕方がなかった。
だからこの家を出ることはあの男の手の内から抜け出す第一歩だった。
友人らに手引きをされ、まずは住んでいた場所から荷物を運び出すと、一人で住むための部屋を探すために不動産をたずねて回る。
しかし、すでにあの男の手が回っているのか、どこも部屋を貸してくれなかった。
何軒か回って、それでも落ち着ける場所が見つからない私は追い詰められて、とある男に電話をかけた。

その男は名前を龍司といい、端的に言えば「傍若無人」。己のやりたいことを金と権力にまかせてやりたいようにやる男。
多少強引な手口も取るため、わたしはこの男が好きになれない。
何が面白いのか、龍司は私にかまいたがる。そのつど、つれないそぶりを見せているのだがそれが彼には面白いらしい。
まるで手に入れることをゲームみたいに楽しんでいるかのようだ。
彼の金と権力を使えば、欲しいものは大抵手に入るだろう。だからきっと、私がなかなか思い通りに行かないのが楽しいんじゃないだろうか。そんな気がしている。
今回の件にしても龍司の力を持ってすれば、あの男から脱却するのはたやすいだろう。だがそれはつまり、保護者たるあの男から龍司に自分の身を任せる相手を変えるだけのような気がしていたし、龍司に借りを作れば何を要求するかわからない。だから私は自分から連絡は取らなかった。
けれどすでに私と友人だけではどうにもならないんじゃないか、そんな空気が漂い始めている。
ここで失敗するわけには行かない。再びあの男の手の内に戻ってしまったら、もうこんな機会はないだろう。
背に腹は変えられない。
意を決して、私は龍司に電話をしたのだった。

私たちは一軒の築年数の多いアパートにたどり着いた。
断られ続け、やっとここにたどり着き、部屋を借りることができたのだ。
大通りには面しておらず、細い路地の中ほどにあるこのアパートは、今時住んでいる人がいるのかも疑問なほどの体をしているが、逆にそれが目くらましになるのではないか・・・私たちはそう考えていた。
部屋は埃まみれで綺麗ではなかったが、とにかく落ち着ける場所を得たのだ。車に積み込んでいた荷物を部屋に運び込み、一息つく。
これで一歩を踏み出せた。
そんな風に思ったところだった。
突然扉が開き、この場所には不似合いなスーツの男が姿を見せた。
スーツの男は後ろに向かって「見つかりました」という。
その声に反応して現れたのは、私が必死に逃げようとしていた男だった。
散々逃げ回り、この男から離れようとがんばってきて、ようやくこの部屋を見つけて落ち着いたのに。
どれだけ努力をしても、この男から逃れることはできないのか・・・と絶望に陥る。
無言の圧力を発揮し続ける男と正面を向き合い、折れそうな心を奮い立たせる・・・長い間が過ぎたように感じた。
その緊張を壊したのは、外から聞こえたクラクションだった。
何事かと不穏がる空気が部屋を満たす。私はそのクラクションに席を立つと一目散に外にかけ出た。
そこにはドヤ顔の龍司が両手を広げていた。

****************
惚れてまうやろーーーーーーーーーーー!!!!
起きた瞬間にそう思いました。
何あの龍司、かっこよすぎる!!
もうね、もうね!あんな切羽詰った絶望的な状況で、あの大きな体で両手広げてたらな!もうな!
その胸に飛び込んで泣いてまうやろが!!!
夢の中の私は「ここで飛び込んだらこの男の思う壺だ」と理性が超絶踏ん張っていたので駆け寄ることはしなかったのですが、内心泣いてしまいたかったです。
ていうか、現実の私は確実に駆け寄って泣く。それ位追い詰められてた。
この夢を龍司ファンが見たらたまらないだろうなあと心のそこから思いました。あれはなーーカッコイイわーーー
もうなーこの龍司がなー。2の龍司なんだよ。
ソファーにどかっと座って、ブランディーラッパ飲みする。欲しいものを手に入れるためならあくどい手も使う、行動の端々が粗暴な龍司なんだよ。
私の気を引くために多少強引な方法というか、非合法な方法だって厭わないというか。
あいつは悪い奴だよ、絶対。でもなーーーー自信満々なあのたち振る舞いがいっそ清々しくてカッコイイわ!!
何度か言ってる気もしますが、私は龍司も結構好きなんです。
OTEの悟った感のある龍司もいいけど、反抗期真っ盛りの2の龍司もいい。
勢いは2の方があるしね。
以前も龍司は夢に出てきたのですが、その時は私をあの背中で守ってくれていました。
あの時の龍司は完全にOTEモードだったので、いまいち豪快さはなかったのですが今回は違います。
もうねwwwww2の龍司だったよwwww大好き!!!
私の夢に出てくる龍司は私の味方で私を守ってくれるんだよね。私よりも一段上にいて、本当は多分遠い存在なんだろうけど、困っている私を助けに降りてきてくれる感じ。今回もピンチを救いに来てくれました。お前はヒーローか!
一方夢に出てくる大吾は憧れの存在で、名前の文字を見るだけでもだえるレベル。
顔をあわせたら緊張してうまく受け答えができるかどうかわからないよ。顔はきっと真っ赤だよ!!
でも龍司は違う。そういう「すむ世界が違う人」というのを感じさせないくらい声をかけてくる。
この辺りにも性格の差がでてるなあ、という気がします。
大吾、がんばれ!君の不器用さ、私は好きだよ!!!
何度か見ている龍関係の夢を「一つの世界」として捉えると、人間関係が「大吾←自分←龍司」のような状態になります。もしかしたら大吾からも矢印が伸びているのかもしれないけどまったくアプローチがないので気がつきません(爆)がんばれ、大吾。
そして龍司は玉砕しかけの私に対して「だからわしにしとけや」とほだしたり色々とちょっかいかけているんじゃないだろうかなあとか思うとおいしいです。
龍司はなんだかんだと頼りになる人だから、そのうちほだされそうな気がするよwwww



伊勢詣で2:寄り道と外宮 [にっき。]

早いものでもう伊勢旅行から一週間ですか。
早い!早いよ!まだ伊勢の余韻が残っているのに!

二見興玉神社をあとにした私たちは、M栞ちゃんからの提案でおいしい塩羊羹を買いに行く事にしました。
やっぱり海なので塩が有名なんですよ。
興玉神社では清めの藻塩を売ってるくらいですからね。お土産にお塩っていう手もある、と持っているガイドブックにも書いてありました。
その二見浦の塩を使った塩羊羹を売っているのだそうです。
ところで話は変わりますが、私は甘いものがさほど得意ではありません。
なので、基本的に甘味に食いつかなかったりもしますが食べれないわけではないです。
実は赤福もさほど得意な部類ではなく、がんばって3つだったりします。餡子がな・・・どうもな・・・
夏に赤福氷を初めて食べた時も最大の敵は餡子でした。中に隠れてる所からして、さならがラスボスだったよ。
でもね。この羊羹は割りと塩味が強く、甘さもあるけどあっさり目でおいしかったです。
職場に土産に持っていったら好評でした♪
この羊羹屋さんに行く途中、「賓日館」があるんです。
すっごい立派なんですよ。ガラス戸とか昔のまんまで。当時の技術の粋を集めた感があって!
明治の時代の建物で、大正天皇が皇太子時代にご静養にみえられたりとかいう、格式で言えば最高級。
現在は資料館となり、当時の諸々を見ることができます。
建物萌えの属性があるとテンションあがりまくること請け合い!
羊羹屋さんに向かう途中、不意に目に入りましてね。この建物があるなんて知らなかった私たちは一気にテンションアップ!
いやあ・・・羊羹屋さんがこの先にあるとはわかっていても、どれだけ歩くかわかんなっくてね。その途中の一服の清涼剤のようにこの建物があってね。
あの建物はテンションあがります。時間があったら今度は中をみたいです。当時の面影そのままの素敵なお屋敷探訪したいです。

二見浦を出た私たちは一路外宮へ。
式年遷宮が先月行われた外宮では、まだ旧本宮が解体されていないので新旧両方を拝見することができました。
新旧並べて二つを見ると20年という歳月がこうも変わるものなのだな、と実感しますよ。
8月にも私はこの外宮に来ているのですが、あの時の印象は「20年の歳月を経て貫禄際まわっている本宮」感だったのに対し、すでに遷宮を終えた旧本宮は「主のいない家は朽ちるのが早い」を体現しているような感があります。茅葺の屋根が薄くなっていて、そこが特に「朽ちている」って印象を与えるんでしょうかね。8月はその茅の苔にすら重厚感を見ていたというのに。
柱やなんかは解体されて鉋をかけられたのち、おもに東北の神社などにリサイクルされるそうです。鉋かけたらきれいになるだろうからねえ。
新本宮は総ヒノキ造りでしかも白木なので真っ白でピカピカです。
日の光を浴びて、お宮が光るんですよ。
そりゃあ一部に金が施されているのでその部分が光ります。そうじゃなくて、白木の部分も輝くんですよ。
伊勢神宮は天照大神、つまり太陽神を頂点としているので、太陽のように輝くように作られている・・・とかそうじゃないとか(曖昧)
あんだけ白く光るのは、表面がつるっつるだからじゃないかな。
建て替えられた新しい部分で、人が触れられる所を撫でてみるとほんとつるつるでまるでニスを塗っているかのよう。
あれは技術ですよ!さすが職人!って感じですよ。
丸い柱であってもきれいに丸く手つるつるで引っかかりがないんですよ。すげーな!
きれいな材木見れて私のテンションがおかしかったです。きれいだった――!!
外宮・内宮の本殿の遷宮に合わせて、摂社末社も全部建て替えられ、遷宮が行われます。
つまりいいかえれば、伊勢神宮系列が一大建設ラッシュ!
この外宮でも、すでに建て替えられたお宮もあれば、「建設予定地」状態のお宮もありました。
あれもそのうち、新しいお宮がたつんだろうな。そう思うとわくわくしてきます。
大抵「今立っているお宮の隣」が建設予定地なので、隣が殺風景だと「お引っ越しはもう少し先ですかね。順番待ち?」とか神様に語りかけたくなってしまいます。
神宮関連一体がお祭り騒ぎの様な空気でしたよ。



伊勢詣で1:二見浦 [にっき。]

数ヶ月前から着々と予定を立てていた伊勢詣でに週末行ってまいりました。
楽しかったーーーー!!!
ほんと、どんだけ前から準備してるんだよってレベルだったね☆
夏に友人の家にお邪魔したのも、思えば伊勢詣での前哨戦みたいなものです。
ハプニングも色々あったけど、その分ネタも仕込めたというもの。

今回のメンバーは以前台湾に行った時と同じです。
大阪から二人、愛知から二人。
私たち愛知組は近鉄名古屋から特急に乗って。
大阪組はS井姉さまが車を出してくださる、ということで車で。
それぞれの地方で二人ずつ合流し、伊勢で落ち合おう!というわけです。
所で話は変わりますが、この週末B-1グランプリがありましたね。
延べ入場数が58万人とか万博とか並の大盛況だったそうです。
このB-1グランプリ、実は愛知県で開催されてたんですよ。
つまり愛知県内では人の移動が多かったわけです。
人の移動が多いってことは、それだけ電車とかも混むわけで。
電車が混むってことはつまり・・・駅の駐車場がいっぱいになるわけで。
旅行の折にはいつも使っていた「普段使用する駅よりは少し遠いけど、その分駐車料金が3分の1以下」
な駅の駐車場も早々に満車になっていたりするわけで。

・・・。いつもどおりに出かけて、乗りたいと思っていた電車の着発10分前にその事実を知った私は絶望しましたよ。
どっっっこも空いてないんだもん!!!
もうね、ほんとにね。どこに行っても満車だし、空くのを待ってる車がいるし。
そうこうしているうちに電車は行っちゃうし!!!!
一応余裕を見てたのでその電車を逃しても間に合うわけですが、それでも「最終的にこの駅でこの電車に乗れなければ遅刻確定」というリミットまでそんなに時間もない。
待ち合わせに遅れそう、というよりも指定席を取っていた特急が行っちゃうのですよ!チケット私が持ってるからM栞ちゃんに「先に言ってて」ともいえない><!!
こうなったら高いのには目をつぶり、いつも使ってる立体駐車場のある駅に向かったわけです。
その駅は周辺にいくつも駐車場があるので、まあ高いだろうけど背に腹は代えられないと決意して向かい、その周辺でも一番高い部類の駐車場に何とか駐車。
その時点でリミット3分前だったので、荷物を持ってダッシュで何とか間に合いました。
朝っぱらから超焦ったよ。
その後は何とか合流、大阪組とも合流をしておひるごはん!
場所は決めてたんです。
「参宮アワビ」で有名な「伊勢せきや」。ここの外宮前の店舗が食事もできるんです。
アワビの釜めしとか食べれるんですよ!値段も手ごろ。何よりおいしい!!!
アワビが丸ごと1個入ったやつとか、ウニといくらも入ってるやつとか、贅沢な釜めしでした。
私はどーしても鯛飯が食べたかったのでそっちにして、みんなとシェア♪(シェアっていうと聞こえがいいなww)
アワビが柔らかかったです。柔らかいって言っても、ゴムみたいにクニクニしてるわけではない柔らかさ。
アワビのお刺身はどちらかといえばサクサクした歯ごたえだったので、ちょっと構えてましたが柔らかくてびっくり。
ウニといくらは後乗せなんでしょうけど、ご飯をよそう毎にちゃんと蓋をして蒸らしていくので風味もご飯に移ります。
あれはおいしかった。絶品!
鯛飯は少しかために炊いてあって、その分鯛の風味がぎっしり米に詰まっているようで、お茶碗大きめだけどおかわり余裕です。おかわりOKなんです!
他にも個人的に高ポイントな葱の出汁巻き(出汁が染み出しているレベル)とか、せきやが出している珍味の数々やら(ウニクラゲはお酒がほしくなる)、デザートの冷やしぜんざいが甘味が抑えられてて小豆の味もしっかり楽しめたり、海苔のお味噌汁がおいしかったり大満足!
席に着くのに30分~1時間、釜めしが炊けるのに30分ほどかかったのですが、待ってでも食べてよかったご飯でした。

その後は二見浦へ。
今回の旅の目的は伊勢神宮です。しかも「内宮を早朝参拝して、その後赤福を食べる」です。基本的に外宮→内宮さえ抑えれば目的達成なんですが、それじゃ時間が余る。
だから他に行きたい場所はってなった時に二見にいこう!となったんですよ。
かつて伊勢詣でをする際、参拝者はまず二見浦で身を清めてから参拝をしたそうです。
だから二見に行くなら神宮参拝の前!内宮を早朝参拝するんだから外宮は1日目、二見はその前に行くことにするのがベスト!
旅の予定を組み立てるときはパズルのようで、色々な予定(=パーツ)を組み合わせてると不思議とぴったりはまるもんなんですよ。
今回の旅もそんな感じにぴったりといったんです。
さて、二見浦。ここにあるのは有名な「夫婦岩」があります。
二見興玉神社の祭神が外宮の祭神と、猿田彦(天孫降臨の際に道案内した神様。奥さんは天の岩戸の前で舞った天宇受売命)です。まあ、がっつりばっちり神宮関係の神社ですが、どうやら神宮の摂社というわけではないらしい。
ちなみに夫婦岩はどうやら興玉神社の御祭神の前にある鳥居みたいなものらしいです。てっきり夫婦があの岩の姿に化身したとかそういう伝承でもあるのかと思ってたよ!!大小だから「夫婦」っていってるだけで、別にあの二つの岩自身に夫婦的なエピソードはまったくないみたいだよ!!
ちょっとだまされた感もありましたが、旅の最中は知らなかったのでよしとする!
ちなみにこの神社、縁結びの神社です。いいご縁があるといいな。
駐車場がなくて3回ぐらい回遊したり、二見浦がカエル押しなことを知ったり(猿田彦さんの神使がカエルです)、夫婦岩が案外と陸から近いことを知ったり。
そして・・・私以外の3人が等々、朱印帳デビュー☆
私たちの仲間内では朱印帳集めてるのはそんなにいないのですが、前々から私がお寺行くたびにご朱印もらってたり、もう一人の友人も集めてるのを見たりで気にはなっていたみたい。
今回の旅ががっつり神社めぐりなので、持っているといいアイテムの一つだよね。
そんなことを言ってる私はうっかり忘れてしまったわけですけどね☆
忘れても「紙でください」といえば朱印帳に貼り付ける用にいただけるから、問題はないのです。
御朱印集めるのも楽しいよ~~~ようこそこちらの世界へ~~~♪



大問題!! [にっき。]

ツイッターの自己紹介欄に「最大の敵は録画機のHDの容量」と書いています。
3年前に購入した500GBの容量のあるBDデッキ(以降「録画機」)は私の日々の生活に欠かせない子だったりします。
だってさ。深夜アニメから取っておきたいバラエティ番組、今のシーズンだと相棒の全話録画も欠かせません。
さらに言えば、未だに消せないでいるTiger&Bunny全話とか、まだCM抜きをしていない進撃の巨人全話とか、ダビングをして見れなかった友人たちにふりまく予定のガラスの仮面ですがZとか。
先週から始まったハリポタ祭りも録画し続けるし、なにより一番ドラマをやっている夜9時台が私のお風呂タイムなので、その時間帯にやっているドラマを録画しておきたいとか。
一日お出かけになるとその時に見れない番組をごっそり録画とか。
あれも見たいこれも見たい、いろんな欲望を叶えてくれるのがこの録画機だったのです。

これを購入したのが3年前。

ええ、3年前なんです。
まだ3年しか経ってないんです。
それなのに!それなのに!!!!

ダビングできなくなったんですよ!!!

予兆はありました。
夏合宿のときにデッキにディスクを入れっぱなしにしていたら電源落ちてるのに異音がしてたんです。
ガガガ、ギギギ、そんな感じの鈍い音でおおよそディスクがデッキの中で回転するには不安になる音。
ディスクさえ入れておかなかったらなんともないので、普段は気にしなかったのですよ。
でもさーーー。9月とか10月とか季節の境目って、要するに『番組改編』の時期じゃない?新番組が始まったりとか、特番があったりとか。
新番組は色々とチェックしたいし、そうなるとあれもこれもってなるから見る時間が重なる事もある。
そうなった時は安定の録画機の出番!!
なんですが。
そこに私の最大の敵・容量が立ちふさがるわけです。
だからして、撮りだめて保存確定してるものはディスクにダビングしたい。
でないとぎりぎりなんですよ、容量が!足りない!足りないの!!
そんな切羽詰った状態でダビングできないという事実が発覚したのです。
たとえば。ディスクの初期化ができない。
初期化ができないのでそもそもダビングに移れない。
よしんば初期化ができたとしても「このディスクは対応していません」と出る。
その表示が出なかったとしてもダビング中にエラーが起こる。
これはもう、あかん。・・・orz

というわけで修理をする事にしました。
修理する決心がついたのはいいけれど、問題は金額。
すでに3年が経過しており、メーカーが出している1年保障からは対象外。ソニータイマーかよ。早すぎるよタイマー!
って事は有償かーいくらくらいかかるんだよーーとSONYのサイトを見ると2万5千円とか書いてある。
これがいっそ5年以上使っていてこの状態になったのなら、買い替えも検討したかもしれない。
ディスクに落とせないだけで録画自体はできるのだから。
でもまだ購入して3年なんだよ。まだ買い換えるには早いじゃん。減価償却してないよ。元取れてないよ多分!!
この金額払うのは懐が痛いけど、でも修理しないとどうにもならない。
どうにもならないから修理に出さないといけない。修理に出さないといけないけど修理代が高い。
2万5千円て言ったらあんた、伊勢まで旅行できちゃいますよ。一泊してこれちゃいますよ。
来月まさに伊勢旅行でこのくらいの出費を予定している私は絶望しました。予算外の出費は懐が痛すぎて切腹クラスだよ!!!
かなり絶望しましたが割腹してでも修理したかったので依頼をすることにしたわけです。
それでですね。どこに修理の依頼をすればいいのか・・・と取扱説明書を読んでいたら、保証書があったんですよ。
たまに保証書に日付印が押されていなくて、いつから1年保障か分からないことってあるじゃない?
まあ大抵そういうのはレシートとって置いて、それとあわせての保障になるわけなんだけど。
日付打ってあるかなーーって確認したら、メーカー保障とは別にもう一枚。

5年保障だーーーーーー!!!!!

3年前の私GJ!!予告してたか!壊れることを予告してたか私!!!!!
いやっほーー!これで無料で修理してもらえるぜええええええ!!!!
早速問い合わせると折り返しSONYから電話。
訪問修理対応をしてくれるんだって。その場で治らなかったら持ち帰って修理なんだって。
無償修理なのがうれしくて最短で直しに来てもらうことにしました。
ところで修理をする、といってもその場で治るならいいけど治らなかったら家に一時録画機がないことになる。
修理に来てもらう日は水曜日だったんです。つまり相棒の放送日ですよ。全輪録画すっぞーって言ってる。
さらに言うなら「ダンダリン」と「リーガルハイ」が同じ時間に放送されてる日なんですよ。
要するに録画機必須日。
これで録画機持ち帰られたら我が家はどうすればいいの!?!?!?と不安になり、SONYの人に「代替機は用意してもらえるのですか」と聞いたらそれはできないという。
どうしよう。どうしよう・・・というわけで安全対策に機材をレンタルすることに。
今は「艦コレ」で名前が売れていますがDMM.comはもともとレンタル会社。おもにCDとかDVDとかなんだけど、それ以外にも家電とか着ぐるみとかスーツケースとかもレンタルしてる。
ここで代替機をレンタルすればいいんだ!今は送料無料キャンペーンに加えて30%OFFのキャンペーンもやってるし!!
早速訪問修理の前日からレンタルを開始し、いざという時のためにスタンバイ。
そしてもう一つスタンバイさせておかないといけないことがある。
それは・・・部屋。
修理に出すことで浮かれてはいたけれど、訪問修理ってことは家に上げるということで…つまりは部屋の掃除をしないといけないってことですよ。
私は自分で「片づけられない女」だと思っているので、基本的に部屋は悲惨な状態です。
やる時はやる。やらないときは全くやらない。やる時はやりすぎて家具の買い替え模様替えまでやるのですが、普段はそのスイッチがOFFになっていたりもします。斑があるのです。
で、今はどうしてそうなったレベルに片付いていなかったのです。
ええ・・・修理の電話入れてから大掃除でしたよ。たまった雑誌の片付けとか通販で届いた段ボール箱の解体とか、掃除機掃除機etc。
さらに録画機を取り出すためにTVボードの裏ぶたをはずしてコードを外して、さらにコードがどこにつながっているのかわかりやすくするためにそれぞれに番号を振ったりとかして。
いざ修理のおじさん来訪!!

・・・・その場でユニット交換して30分で終了でした。

動作確認のために何かディスクがない?と聞かれ、手元にある物の大半がアニメだったので一瞬悩んだ結果私が差し出したのがこれ
趣味は偏ってると自覚している。でもアニメよりいいかもって思っちゃったんだよ。すぐに取り出せるディスクはDB映画だったんだよ。
あとブルーレイで何かないですか?って聞かれた時はさすがに残弾なかったので修理師さんが持ってるバイオハザードで確認しました。
よく考えたら3年使っててブルーレイのディスクを持っていないほうがおかしい気がするんだ。購入しなくても録画媒体として使っているはずだし、そのためのデッキなんだから。
修理師さんに何か察せられた気がします。
まあ、そんな感じでユニット交換をしてさくっと修理完了。
無論、訪問のための手数料とかも無料。ユニット台も無料。
さらには3カ月分の保障もプラス。
いやあ、あっさり終わってよかったー!これで今夜の相棒もばっちり取れるし、HDの容量も少なくして行けるわ――と安堵した私の背後には「いざという時のためにレンタルしておいた代替機(宅配されたまま、封も開けていない)」が。
どーぉするよー。1か月レンタルしちゃったよ――(DMMでは1カ月単位)。
問い合わせたら今から返送しても1カ月分の料金を支払わなければいけないんだって。
どーーーーーぉするよーーーーーーーー
根本的な大問題は解決したけど、石橋をたたいて割ろうとした結果、たたく槌が大破したような事態になってしまいました。
ほんと、どうしよう・・・。
親に貸して取り溜めてるDVDとか見るのに使ってもらおうか。
PS3に接続をしてプレイ動画でも取ったろうかと思ったんだけど、自分の録画機で録画できるように配線をしちゃったので、今更それを変更するのもメンドクサイ。
いまだ箱から取り出さず、そのままになっています(とりあえず開封はした)



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