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レッツドライブ一泊二日!その3「いざ権現のお城へ!」 [にっき。]

今回の旅の目的は確かに蜻蛉切がきっかけでした。
これは一度見ておかねばならぬとはなったのですが、どうせ行くなら色々寄り道がしたい。
何よりずっと考えてたのが「久能山東照宮にお参り」でした。
さんざっぱら言ってますが、いまだに私の中で家康公フィーバーは止まっていません。
あの一生懸命な頑張り屋さん(@BASARA)が愛しいわけです。ええ、たとえ現在大河ドラマで大狸をしていようとも。
今年の大河ドラマの権現さんは愛らしいですよね。おびえたり怖がったりめんどくさがったり。戦が嫌いでなるべく穏便に済ませたいけど、やらなきゃいけないときはスイッチ切り替えてとことんな人。
現在クライマックスもクライマックスでスイッチ切り替えてとことんモードに入っているので、用意周到で先読みが鋭くまだまだ現役で戦上手しているのが頼もしくて仕方ありません。
またなー。やってるのが内野さんじゃんー。イケメンじゃーん。そのイケメンが全力で権現やってるんだよー。大好きだよ!内野さんは「ふたりっ子」のあたりから好きなんですよ!「臨場」「ゴンゾウ」とかも好きだったし「風林火山」も見てた口ですよ!!
今作の大河ドラマの初回で、家康公が滅んだ武田の跡地にて「あんまりうれしくないのう」って言ってくれたのがすばらしくて!!そうだよね!勘助だもんね!ってなったよ!!
大河ドラマの家康公を語り始めたらそれだけで長文になるので差し控えますが、いうなれば今年はずっと家康公萌えの燃料がくべられてる状態なのです。
去年は没後400周年という節目の年で、地元は大フィーバー!もちろん静岡県内も大フィーバーだったんですよ!
でも去年はいけなかったから今年はいこうって思ってました。ええ、計画自体は去年からありました。
久能山にお参りに行きたい。ほんと、これだけだったんです。
でもね。「久能山に行くんだー」って言った私に父はこういったわけです。

「え?駿府行かないの?」

駿府。駿府城。家康公がたぶん最も多くの時間を過ごした場所。
武田に焼き払われた城を再建して、自身の城を建てた地。そんなに好きか、その地が。とちょっと生誕の地住まいとしてはジェラシー感じてる部分はありますw
でもねー。あの場所ってちょうどいいのよねー。東海道のど真ん中で京都にも江戸にも手が届く。将軍を辞してからは駿府と江戸で二頭政治してたじゃん?そうなると交通の便が良くてほどほどに近い駿府はいい場所だったんだろうね。何より富士山見えるし!!!
家康公の跡をたどるのに駿府を抑えていないというのは筋から外れた話!そういえばそうでした!!と膝を叩いて位置を確かめると・・・久能山とはしごできそう!(っていうか静岡駅前でした。もうちょっと違うところにあるかと思ってた)
というわけで今回のスケジュールに組み込んだわけです。
なので当初城攻めは駿府のみでした。浜松なんで素通りする予定だったよ…だって、割と近いし…。日帰りできない距離じゃないし。
でもね!今はBASARAとコラボしてるんですよ!
来年の大河ドラマが井伊直虎じゃないですか!あの人家康公とも縁のある、あの辺のひとなんですよ!!(うろ覚え情報)
だからして、今年の大河ドラマ関係で真田幸村のラッピング電車が走ってるように、浜松では直虎と権現のラッピング電車が走ってる!
そして浜松市内の各所に等身大パネルがあるっていうんですよ!!
もうね!これだけでも巡ってみたら楽しそうなんですが!時間がない!!
とりあえず、絶対権現がいそうな浜松城に狙いを定めてレッツドライブ!!
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駿府城も浜松城も街のど真ん中にありました。
あれだ、この二つの城は平城で周囲に住民が住んで栄えた系の城だ。防衛の拠点とか、攻めにくい城とか遥か山の上にお殿様が住んでいて、城下は少し離れたところで栄えている山城とかそういう系じゃなくて、流通とか周囲に町が発展して栄えていく系の城だ。お殿様が割と身近に感じるやつだ。
その分攻めにくいように大きな堀を張り巡らせているのですが、平地で今よりも建物が低い時代に天守閣がデーンとそびえたっていたら、それはいいシンボルだし、立派なお城のおひざ元で生活できるのは誇らしいだろうなと思いました。
両方とも当時の城は残っていないので、現在は復元されたものしかないのですが(駿府城は東門のあたりのみ)、中の展示やら当時の石垣やら、残された物が大変興味深かったです。
浜松城は高度成長期時代によくある鉄筋コンクリート再建系でした。岡崎城も名古屋城も大阪城もその系統だね!
ちょっとこじんまりとしていて、城を再現したというよりはお城型の展示スペース作りました系なのも上記のお城と一緒。
ただ、当時の井戸とかは残っているのでそれを見学するのもありよね☆みたいな?
やはり徳川の城なので、家康公が着用していた鎧(複製)とかがありました。脇差は本物だったなー。
私のお目当ては権現等身大パネルだったので城攻めも早々にパネル探しへ。
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権現は第二衣装でした。金ぴか第一衣装もいいけどこっちもいいよね。ってことで写真を撮っていざ佐野美!したのであります。

開けて翌日、静岡へ…行く前にちょっと寄り道。
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佐野美術館は三島にあるのですが、三島といえば三島大社。時間があれば行こうかな?とは思っていたのですが、前日は佐野美で半日がつぶれてしまい(想定内)ましてね。せっかく三島まで行ったのに三島大社寄らないとか、寺社仏閣大好きな私がそんな不義理したくない!ってなわけで朝一で三島大社に!
宿をとっていたのが沼津なので、ちょっとだけ戻ることにはなるんですよね。でもさー。ここまでもう一回来ることを考えたらさー。
というわけで朝早い三島大社。出店はまだ開いてないけどすでに参拝者が!
ちょうど七五三シーズンなだけあってきれいな着物の小さい子がそこかしこに。ああ、大変だろうな(どっちも)と思いながら、それでもハレの日が本当にいい天気でよかったねと思いつつ参拝を。
そこから静岡に走って駿府城!駅前の広い公園でした。その周囲には官公庁もあるので、本当にここは静岡の中心地なんだなという雰囲気。お城の近くには官公庁がありますよね。愛知でも名古屋城の目の前には県庁がありますし!
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駿府城の跡地は公園になっていました。東門の周囲が再建されていました。当時の工法をで建てられているようで、屋根を支えるために斜めに梁がかかっていたりとか、建築萌え的にも満足な建物でした。
駿府城のジオラマとかもあるしね!ああいうの見るの楽しいよね!!
家康公の当時の暮らしぶりとか、駿府城の再建だとか、竹千代君が暮らしていた部屋の再現とか、結構しっかり見るものがありました。音声ガイドもあるので、それを聞きながら回ると結構な時間泥棒でした。
その後は公園内をうろうろ。家康公が自ら植えられたとされるミカンの木(すごい実がなってた)や、銅像なんかを見て、絶賛調査中の天守閣跡を遠めに見ていざ久能山!

・・・の前に、もう一軒より道。
確かにこの静岡の地で家康公といえば駿府と久能山。でもね、駿府城の展示物を見てて、近場にもう一軒あるらしいことが判明したんです。
それが「静岡浅間神社」。この静岡の地に古くからある神社で、家康公も元服の義を執り行ったとか必勝祈願に焼き払ったとか(ちゃんと規模を大きくして再建したよ)懇意にしていたとのこと。のちの歴代将軍にも手厚い保護をされたらしい!!これはいくしかないでしょう!!!駿府から近いし!!!
…現場は七五三の人だかりでした。
いやあ、時間帯も悪かった。ちょうどお昼ご飯食べた直後くらいだったし。いい天気だし。そりゃあ七五三するよね!!
ここも朱塗りの豪華なお社でした。久能山を控えていたので入り口だけで失礼をして、御朱印いただいてまいりました。


2016-12-06 20:00  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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