So-net無料ブログ作成
検索選択

新しい物と古い物 [にっき。]

先月は何やかんやと一泊で大騒ぎをしてきたので、行くことがなかった執事の館。
まあ自分の誕生月だけど5月末に行ったときにお祝いしてもらったし、ジュレも食べたのでいっかーとスルーしておりました。
でも、私の最終目標「執事の館に3人以上で帰宅する」を実現するには、あと1回行かないといけない。
というわけでいつものようにTLで同行者を募ったところ、ありがたいことに一本釣りができたので行ってまいりました。

前回の教訓を生かし、ちゃんと時間に余裕をもって館についたわたし。
しかし今回は別の懸念が・・・。
なんかなー、最近おなかが冷えて仕方ないねん。
おなか冷えてるときって、たとえ体のほかの部位があったかくてもおなかの中だけが冷たいって体感できるんだね。
ここ数年そういうのがわかるようになってしまいました。
私は割と血流がいいほうで、お風呂に入ってると全身ちゃんとあったまるのですが、それでも体の芯というか腹だけが冷たい、というのがわかってしまう。
冷たい飲み物が大好きで、某アメリカンなコーヒーショップではフラペチーノばっかり頼む私なので、実はずっと飲みたかった「紅茶のフローズン」を飲もう、ほかにも七夕をイメージしたもの、夏をイメージしたもの、いろいろあるのにこのおなかのせいで温かい飲み物をチョイスすることに。
エルダーフラワーのハーブティーおいしかったです。
ハーブティー苦手なんですよ、実は。ハーブというか香草自体は好きで、自分でも料理に結構使いますけど、よくあるハーブティの香りのきつさが苦手だったりもします。
苦手なんだけど、ここのは飲めるんですよね。そういえば初めて帰宅した時もハーブティを飲んで「おいしい!」ってなってたような。
あとは迷いに迷って結局フローズン飲みました。ここは紅茶で何をやってもおいしいと実感しました。さんざんおなか冷えないものがほしいとわがままを言いながら、フローズン飲むって言いだしたときには給仕係の千早さんに心配されてしまい(途中で「暖かい飲み物をご用意しますか?」と聞かれたり)ましたが、飲みたかったんです。ほんと、ええ。全部飲めなかったのが残念でした。おいしかった!
ほかにも今月限りのガンボスープがおいしくてボウルで飲めそうだと思ったり、アヒージョが私の知ってるアヒージョじゃなくて鳥のうま煮で、それこそ毎食用意してほしいレベルで上品な鳥の油が飲めるレベルでした。
ほんとな、外れがないよな!
チョコレートのテリーヌが本当にテリーヌだったり、野菜のマリネは最初に必ず頼むってもう決めてるし、キッシュは何も言わなくても出してくれるレベルになってもいいと思うし、クッキーの種類は行く毎に増えてるし、「ぜんふつこのヌーフーン(要検索案件)」は本当に飲めるし、相変わらずが相変わらずすぎて自宅サイコー!でした。
月一で通うようになるとあれね、ほんとに気軽に帰宅しよってなるね。
最初は敷居が高いイメージがあって、お嬢様らしくしていなきゃって思うんだけどさ。でも執事やばあやのつかず離れずなフレンドリーさや確かに格調高い設えではあるものの、そこにある空気は暖かで優しい。
今回はとうとうジーンズで帰宅しました。よっぽどじゃない限りはどんな服装でもいいと思う。
90分という時間があっという間です。来月も帰宅するよ!お肉食べるのよ!

で、この後どうするよ?ってなったときに同行者さんが「熱田神宮で執り行われる奉納鍛錬を見に行く」とおっしゃってたので、ついていきました。
奉納鍛錬、要するに「草薙の剣がご神体の熱田神宮の、拝殿の真ん前で刀を打つ技術を奉納する」というもの。
神社に奉納するのは、何も物質だけじゃないんです。調度品や刀や絵画や、そういう「奉納します」「受け取ります」というやり取りが明確なものだけじゃないんですよ。「人が神の前で披露する」という行為そのものを奉納することもできるんです。
一番わかりやすいのが舞楽ですよね。神社で雅楽を演奏して舞を舞う。お祭りとかによくやるあれです。あとは神前の結婚式とか、たまにお祓いをして札を授かりに行くと奉納舞を舞ってくださるところもあります。
それから相撲。今でも各所で奉納相撲とかやってるかと思います。現代ではもっぱら大相撲のイメージが多いですが、本来はあれも奉納するもの。土俵は神域で女性が上がることができず、大阪場所で女性知事だった時にちょっと話題になりましたよね(あれの結末はどうなったんだっけ?)。
そういうものと同じように、刀を打つ、という行為そのものを奉納するということをやっているのだそう。もちろん、できた刀も奉納しますよ。
毎年七夕に近い土日に執り行われるようにしてるらしく、今年はちょうど9,10日!
しかも参拝者も参加できるとのこと!こんなチャンスめったにない!刀打てるんですよ、刀!!
炎天下だから暑いだろうと帽子を新調していざ体験!
実践の前に練習があって、手や足の動きを指導してくださるのですが、そこで分かった。

金槌の振り方は、鍬と同じ

インパクトの瞬間に握りを強めて、あたった反動で振り上げる。それを繰り返していけばおのずとリズムも刻めます。
相槌とのテンポもよく、なかなかだったんじゃないかと自負します!
そのあとは打った後の刀にやすりをかけて余分なところをそぎ落としてるところを見たり、刀に泥をつけて波紋を作るところを見たり(泥のつき具合が焼き入れの後に波紋になるそうな)、宝物館で太郎太刀と再会をし、数々の刀剣を見たりしました。
それにしても。
実際に刀を作ってるところを見るとほしくなっちゃいますね。でも、いざ手に入れようと思ったら拵えとかにも凝りだすので予算が青天井なうえ、メンテナンスが大変なのでやっぱり本物を手に入れるのは宝くじが当たってから真剣に考えようと思います。どのみち「欲しい!」と思っても、「これがほしい!」と思えるほどのものは巡り合わないと買わないと思うので、そうそうない話だよねって感じ?たぶん買っちゃったときはその刀に魅入られた時だと思います。




2016-07-14 20:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]