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絶体絶命のピンチに! [夢を見た]

私には頭の上がらない男がいた。
親だか恩師だか上司だか、とにかく私はその男に生活の面倒を見てもらっているようで彼に逆らう事はできない。
その男は政界とか財界とかにいる「その世界の重鎮」のような存在で、一言が与える影響がとても大きい。だから私がずっと世話になっているというか、世話にならざるをえなかったその男は、自分の思うように世界を動かし、また動くようにしていた。
当然のことながら、私はその男の言いなりにならざるをえない。もし歯向かえば何をされるか分からないからだ。
ありとあらゆる圧力をかけてくるので、私は常にこの男の機嫌を伺いながら生きてきたのだった。

でも、このままこの男の人形のように生きていくわけにも行かない。
なにより、今住んでいる家はあの男の用意した鳥かごのように思えて仕方がなかった。
だからこの家を出ることはあの男の手の内から抜け出す第一歩だった。
友人らに手引きをされ、まずは住んでいた場所から荷物を運び出すと、一人で住むための部屋を探すために不動産をたずねて回る。
しかし、すでにあの男の手が回っているのか、どこも部屋を貸してくれなかった。
何軒か回って、それでも落ち着ける場所が見つからない私は追い詰められて、とある男に電話をかけた。

その男は名前を龍司といい、端的に言えば「傍若無人」。己のやりたいことを金と権力にまかせてやりたいようにやる男。
多少強引な手口も取るため、わたしはこの男が好きになれない。
何が面白いのか、龍司は私にかまいたがる。そのつど、つれないそぶりを見せているのだがそれが彼には面白いらしい。
まるで手に入れることをゲームみたいに楽しんでいるかのようだ。
彼の金と権力を使えば、欲しいものは大抵手に入るだろう。だからきっと、私がなかなか思い通りに行かないのが楽しいんじゃないだろうか。そんな気がしている。
今回の件にしても龍司の力を持ってすれば、あの男から脱却するのはたやすいだろう。だがそれはつまり、保護者たるあの男から龍司に自分の身を任せる相手を変えるだけのような気がしていたし、龍司に借りを作れば何を要求するかわからない。だから私は自分から連絡は取らなかった。
けれどすでに私と友人だけではどうにもならないんじゃないか、そんな空気が漂い始めている。
ここで失敗するわけには行かない。再びあの男の手の内に戻ってしまったら、もうこんな機会はないだろう。
背に腹は変えられない。
意を決して、私は龍司に電話をしたのだった。

私たちは一軒の築年数の多いアパートにたどり着いた。
断られ続け、やっとここにたどり着き、部屋を借りることができたのだ。
大通りには面しておらず、細い路地の中ほどにあるこのアパートは、今時住んでいる人がいるのかも疑問なほどの体をしているが、逆にそれが目くらましになるのではないか・・・私たちはそう考えていた。
部屋は埃まみれで綺麗ではなかったが、とにかく落ち着ける場所を得たのだ。車に積み込んでいた荷物を部屋に運び込み、一息つく。
これで一歩を踏み出せた。
そんな風に思ったところだった。
突然扉が開き、この場所には不似合いなスーツの男が姿を見せた。
スーツの男は後ろに向かって「見つかりました」という。
その声に反応して現れたのは、私が必死に逃げようとしていた男だった。
散々逃げ回り、この男から離れようとがんばってきて、ようやくこの部屋を見つけて落ち着いたのに。
どれだけ努力をしても、この男から逃れることはできないのか・・・と絶望に陥る。
無言の圧力を発揮し続ける男と正面を向き合い、折れそうな心を奮い立たせる・・・長い間が過ぎたように感じた。
その緊張を壊したのは、外から聞こえたクラクションだった。
何事かと不穏がる空気が部屋を満たす。私はそのクラクションに席を立つと一目散に外にかけ出た。
そこにはドヤ顔の龍司が両手を広げていた。

****************
惚れてまうやろーーーーーーーーーーー!!!!
起きた瞬間にそう思いました。
何あの龍司、かっこよすぎる!!
もうね、もうね!あんな切羽詰った絶望的な状況で、あの大きな体で両手広げてたらな!もうな!
その胸に飛び込んで泣いてまうやろが!!!
夢の中の私は「ここで飛び込んだらこの男の思う壺だ」と理性が超絶踏ん張っていたので駆け寄ることはしなかったのですが、内心泣いてしまいたかったです。
ていうか、現実の私は確実に駆け寄って泣く。それ位追い詰められてた。
この夢を龍司ファンが見たらたまらないだろうなあと心のそこから思いました。あれはなーーカッコイイわーーー
もうなーこの龍司がなー。2の龍司なんだよ。
ソファーにどかっと座って、ブランディーラッパ飲みする。欲しいものを手に入れるためならあくどい手も使う、行動の端々が粗暴な龍司なんだよ。
私の気を引くために多少強引な方法というか、非合法な方法だって厭わないというか。
あいつは悪い奴だよ、絶対。でもなーーーー自信満々なあのたち振る舞いがいっそ清々しくてカッコイイわ!!
何度か言ってる気もしますが、私は龍司も結構好きなんです。
OTEの悟った感のある龍司もいいけど、反抗期真っ盛りの2の龍司もいい。
勢いは2の方があるしね。
以前も龍司は夢に出てきたのですが、その時は私をあの背中で守ってくれていました。
あの時の龍司は完全にOTEモードだったので、いまいち豪快さはなかったのですが今回は違います。
もうねwwwww2の龍司だったよwwww大好き!!!
私の夢に出てくる龍司は私の味方で私を守ってくれるんだよね。私よりも一段上にいて、本当は多分遠い存在なんだろうけど、困っている私を助けに降りてきてくれる感じ。今回もピンチを救いに来てくれました。お前はヒーローか!
一方夢に出てくる大吾は憧れの存在で、名前の文字を見るだけでもだえるレベル。
顔をあわせたら緊張してうまく受け答えができるかどうかわからないよ。顔はきっと真っ赤だよ!!
でも龍司は違う。そういう「すむ世界が違う人」というのを感じさせないくらい声をかけてくる。
この辺りにも性格の差がでてるなあ、という気がします。
大吾、がんばれ!君の不器用さ、私は好きだよ!!!
何度か見ている龍関係の夢を「一つの世界」として捉えると、人間関係が「大吾←自分←龍司」のような状態になります。もしかしたら大吾からも矢印が伸びているのかもしれないけどまったくアプローチがないので気がつきません(爆)がんばれ、大吾。
そして龍司は玉砕しかけの私に対して「だからわしにしとけや」とほだしたり色々とちょっかいかけているんじゃないだろうかなあとか思うとおいしいです。
龍司はなんだかんだと頼りになる人だから、そのうちほだされそうな気がするよwwww


2013-11-21 00:40  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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