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和泉守兼定 [にっき。]

6月2日から蜻蛉切が展示されてる!やっほう!!相変わらずきれいだぜ!!と叫んだのは記憶に新しいのですが

4月から岐阜県博物館で行われている兼定派の企画展にて、土方歳三が愛用していた「和泉守兼定」が蜻蛉切と同じく6月2日から展示されています。此方は24日まで(蜻蛉切は7月の三連休までいます)。
スケジュール的に初日は蜻蛉切を選びましたが、いてもたってもいられず週末に今度は兼さんに会いに行ってきました!!
地理的に電車やバスを乗り継いでっていうのがめんどくさいのと、頑張れば蜻蛉切とはしごができるなと思った私は朝早くから愛車を飛ばして岐阜までGo!
ちょうど地元から博物館まではラブフェスCDを1周聞くくらいの時間で着きました。ちょっとしたドライブ気分♪
最近は高速に乗るのも慣れてきているので陽気に兼さんの歌声を聴きながらドライブをしたわけです。だってね!蜻蛉切と兼さんに会いに行くんだから、両方が歌ってるらぶフェスと状況は同じじゃないですか!!!(違う

岐阜県博物館は公園内の一施設でして、ちょっとした丘の上にありました。
こんな田舎(失礼)までよく兼さん来てくれたなあと感動しながらいざ展示室へ。
そこは主に2代目兼定(通称之定。歌仙さんの作者です)と11代目会津兼定(兼さんの作者です)を中心に他の代の兼定もあるという、まさに兼定オンリー!!同じ刀派ばかりを集めた展示は村正展以来な気もします。
先週の岡崎美博が時代の流れという縦のラインを見るものなら、こちらの展示は横のラインを見るようなもの。同じ人の打った刀ばかりを見ているとなんとなくこういうのが好きなのかな?得意なのかな?というものが見えてくる…んだろうな…(たくさん刀を見てるのにあんまりわかってない)
私が気になったのが関信用金庫所有の刀。地肌にキラキラと星雲のように模様が入っていて、ライトの加減でそれが見えたり消えたり。とてもきれいでした。
ああ、刀の中に宇宙があると。そう思ってしまいました。
弱いんですよね、こういう宇宙の見立て。青系の濃い肌にきらきらとしたものが入っているの
この博物館のライティングが素晴らしいのか、今までさして気も留めていなかった地肌の模様の美しさに魅かれてしまいました。
姿かたちも美しく、割とどっしり感のある刀でした。そのどっしり感の中に細く細かく地肌に宇宙のような筋が入っているんですよ、太めの地肌にきらきらと!!
これは眺めていたくなる刀だなと思いました。
個人的には関二代目よりも会津十一代目のほうが好きでした。なんて言うか思い切った刀が多い。そういうのが好きな人が集めてここに展示しているのかな?という気がしなくもなくもないのですが、総じて刀の姿が私好みでした。長さ太さのバランスかな?ってことは兼さん私の好みってことじゃない!!

兼は展示を一通り見て、最後のお楽しみにしていました。
彼は独立ケースに入れられ、360度どこも眺められる状態。裏側だって刃先だってなんだって見れる!
もうね、ぐるぐるしました。壁の展示だと沿って流れて端から端まで見たらそれで終了するじゃないですか!でも独立展示は端まで行ったら角を曲がって行けばいいんですよ!ぐるぐるする!バターになる!!
初めてみた兼さんにまずは感動。とはいえ、好みではあるけどまあ刀だなという印象でした。
やっぱりさ、蜻蛉切ほどフォルムに独創性があるわけじゃないじゃん?もともと実践刀なんだから華美な装飾もないんだし。蜻蛉切みたいに大笹穂な形状してるとか、その曲線が見事とか、腰つきがいいとかそういうのないじゃん?
刀なんですよ。実践刀なんですよ。もちろん刀紋の三本杉とか好きですが。地肌もきめが細かくて好きですが。
ぱっと見、「兼さんだあああ」という以上の感動はなかったです。瞬間的なのは。
でもね、よく見るとフォルムが変。さっきも書きましたが会津十一代目は割と私の好きなバランスの刀を作ってるんです。それなのに兼さんちょっと全体的なバランス悪くない?もっと具体的な事を言うと刃先から半分くらい刀が細いよね?十一代目的にそういう刀作らなくない??
ここまで思ってから、展示物の説明を読みました。土方家に届けられた兼さんは刃こぼれもひどく、まさに戦ってきた後の刀だったそうです。でも、現在の兼さんはとてもきれい。そこからこの状態にするまで研いだんでしょうね。刃こぼれの後もわからない。
刃こぼれをしてたっていうのに、そのあとがわからないってことはそれだけ研いだってことで、このバランスの悪さはその研いだ証ってこと…?とおもったら、兼さんがどれだけひどい戦いをしてきたのかに思いを馳せれるし、そうやって見た時にふと気づいた不自然な「点」から目が離れなかった。
そんな、刀の形が変わるくらい研いだのに、穿ったような「点」がぽちょん、とあるんです。丸く、そこだけが少しくぼんでいる。鋭利なもので突かれたような、そんな「点」。あれって、傷?それとも私の目の錯覚??でも、どう見ても少しくぼんでない??
この時ほど短眼鏡もってればよかったと思ったことはありません。真剣に購入を考えています。
どれだけ研いで奇麗にしても拭い去れない「実戦の傷跡」なのかと思うと、彼がどれだけ戦い続け傷ついてもなお振るわれていたのか想像を絶します。
今回、拵えが来てないんですよ。拵えにはしっかりと握り跡があり、鞘にも傷があり、多分これらと兼さんを一緒に見て初めて「土方歳三と和泉守兼定の戦いの跡」が完成するんじゃないかなと思いました。拵え見たいーー!!!!
でもさーー!!兼さんをじっくり見るのは今回の展示が最高なんですよ!!360度っていうのを抜きにしても、土方歳三資料館ではこんなにゆっくり見れないと思うの!きっと壁側ガラスケースの展示で、毎年公開時にはすごい人が行くと思うから、他の刀同様端から端まで見て、止まってじっくり観察とかできないと思うの!!今回すごいからね!!じっくりゆっくり張り付ける!!ぐるぐる見れる!バターになれる!!私は何周したかわからない!!!
私が開館して30分ほどで行ったからなのか、そんなに人が多いという状態じゃなかったのもよかったのかもしれません。きっと時間が遅くなればそれだけ見に来る人も増えただろうし。実際あとから人が増えてきてたような気もするし。
こんなにじっくり見れていいんだろうか、そんな風に思うくらい兼さんをじっくりと見ることができました。あの「点」が気になって仕方ないです。
実際の刀剣で一番好きなのは、と聞かれたら兼さんを見た今でも「蜻蛉切」です。蜻蛉越えはできなかったよ兼さん。でも、彼の輝き、彼のバランスを欠いた姿、彼に残る「点」。それらを踏まえて兼さんを見た時、彼の歩んだ歴史が垣間見れて後から後から噛み締められるスルメの様な刀でした。綺麗で実力もある、まさに美と実用を兼ね備えた存在なのに、彼に残る「傷」と「歴史」がその魅力を倍増させてる気がします。
蜻蛉切が一人の武将に長く愛され使われ続け、その勝ちを約束していった槍なら、兼さんは短い時間で強烈に戦い続けた花火のような時間を過ごした刀なんだなと思いました。対照的だなー!一人の主に仕えていたのに!!!(蜻蛉切は忠勝以後戦に出ていたかはわかりません)

その後もう一度らぶフェスCDを聴きながら岡崎に向かい、間に合ってしまったので(びっくり)佐野美術館館長・渡辺さんの講演を聞いて、蜻蛉切だけ見て帰ってきました。毎週行くつもりだし時間のある時に他の展示を見ればいいし、今回はちょっと時間がなかったから蜻蛉切だけ見て帰ってきました。相変わらず綺麗でした。くびれが!腰のくびれがいいよね!!
年パスあるとこういう贅沢な使い方を気軽にできちゃうからいいよね!人が少なそうな平日にもいくつもりです。暇があれば行くよ。時間があれば行くよ。蜻蛉切と空間共有できるんだよ!!!!


2018-06-11 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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FGO・2 [ゲーム。]

大体1年ほど前に「年末からやってるけどこのゲーム基本無料とか正気か!?」と叫んだ記憶があるFGOですが、1年たってもどっぷりはまっています。
あれから1年、あの時は初挑戦だったイベントが復刻されて2周目を経験するようになり、月日が経つのは早いものだなあ、と思いつついまだ復刻していないイベントの復刻を望んでいる次第です(巌窟王イベをやって彼氏面の正体を知りたい)
現在メインストーリーは最新までクリア済み、イベントもなんだかんだ適当なところまで走れてます。
たまにここでも話題にしているのですが、改めてFGOを1年やっての感想を。ストーリーとキャラクターそれぞれにスポットをあててみたいと思います

(注:サーヴァントのことを鯖と表記しています)



このゲームは時間泥棒です


2018-06-05 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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蜻蛉切 [にっき。]

あのね、理想の展示方法で、写真撮り放題だったよ?




蜻蛉切が6月2日から岡崎市立美術博物館で展示されています(公式ページ)
最初に知ったときから楽しみで楽しみで仕方なかったこの日が、とうとう来たのです!!
しかも!本田忠勝のあの有名な鎧とあの有名な肖像画と一緒に!
「本田忠勝三点セット」といってもおかしくない、彼をビジュアルで表現する3つがそろっているんです…が。
何をトチ狂ったのか(誉めてます)蜻蛉切が撮影可能!!!!!
ほんとね、びっくりした。
この情報を知ったのが前日の夜なんですよ。もう寝る直前。
「はぁ!?」ってなって、そのあと「待って!!!!」と「マジで!?!?!」しかない状態に。ほんと、正気か!?
いやーもーね、とんでもないミスリードかと思いました。ゲームとコラボもしてるので、蜻蛉切のイラストのパネル撮り放題と読み間違えてるのかな?と思いましたが、どう考えても刀身が撮影可能。
マジで!?!?!?!?!ってなりましたよ!!
博物館の公式アカウント(フェイスブックかな?)での情報なので間違いではないんでしょうが…なんかの間違いなんじゃないかと現地に行くまで信じてなかったです。

というわけで!!!土曜日に蜻蛉切を見に行ってきました!!!
同日から岐阜で和泉守兼定も展示されてるのですが、スケジュール的な意味で蜻蛉切を先に見に行ってきました。兼さんはまた今度見に行く。絶対行く。
蜻蛉切を所蔵している佐野美術館のコレクションを年代別に並べて刀の変遷などが学べ、そのあとに徳川将軍家ゆかりの刀(長船派が多かったかな)が展示されており(なんとこのコーナーも撮影可能)、それが終わると蜻蛉切が小部屋に鎮座していて、鎧と姿絵、忠勝が使用してたもろもろ(槍は圧巻です)、最後に岡崎や三河を中心に活躍していた刀匠たちの刀が展示してありました。
そう!!蜻蛉切は小部屋で一振りだけ展示!アクリル板によって立てられ360度どこからでも眺め放題写真撮り放題!!!!

写真撮り放題!!!!!!!


マジでかという気分です。正直、今でも。写真撮ってきたけど!!!
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私の残念なスマホでは写真が荒くてとても残念で仕方ないです。カメラがほしい。
表とか裏とかは結構見るのですが、せっかくの360度なんですよ?これはもう横からとか斜めからとか自由な角度で撮れるんですよ!!!最高じゃないか!!!!
でもね、ふと思ったのがカメラ構えちゃうと本体見なくなるんですよね。蜻蛉切を「被写体」としてみてしまって、彼自身を堪能していない。写真を撮れるチャンスはなかなかないですが、逆にもったいない気がしました。なので今週末からはカメラを不用意に構えず蜻蛉切を見ることに集中しようと思います。撮らない訳じゃないけど!!
個人的に好きなビューポイントもあるので、今度からそこで眺めていようかな?こういうのは回数重ねる前提だからできることかもしれません。ぼーっと押しが人に囲まれてるのを見るのも楽しいです。

肝心の押しですが、相変わらずきれいでした。
実はね、思い出補正かかってるんじゃないかな?ってずっと思ってたんだ。
一昨年静岡まで見に行ったときは旅の興奮と一日の終わりのメインディッシュみたいな状態で、それはそれは「蜻蛉切」を渇望してた時に見たんですよね。(半分)彼のために旅をし、彼を見るために長蛇の列を並んだ。
そんな特別なシチュエーションだからこそ、蜻蛉切を美しいと感じ、あれが至高!となったのかな?と。
年に1回は私のツボを押さえた企画をしてくれるいつも行ってる美術博物館で、いつでも来れるぞな状態で見る蜻蛉切は、果たして私が至高と思っている彼そのものなのかと。
それは想像上の蜻蛉切ではないですか?と思ったんだ。だから改めて蜻蛉切を見た時に「こんなもんだっけ?」ってならないかな?ってちょっと恐れてたんです。思い出補正はなー、怖いでー。
でもね、杞憂だった。美しかった。かっこよかった。素敵だった!!
ずっとパンフレットとかの蜻蛉切を眺めてたせいで今回は実物を大きいなと思って眺めていました。存在感含めて、大きいよね。
静かに佇んでいる彼はやっぱり私が好きで好きでたまらない蜻蛉切でした。かっこよかった。美しかった!!
毎週通うことを心に誓って午前のうちに撤収してきました。
特別売店もすごかったですよ。ゲームとコラボしてるからゲーム関係のグッズもあるし、佐野美術館の蜻蛉切関係のグッズもあるし、京都の老舗和菓子やさん(京都一夢庵大ふへん堂@kyoto1muan)の羊羹切やグッズ色々が置いてありました。いやあ、散在怖いと思ってそんなに買いはしなかったですけどね。

今回の展示、私は蜻蛉切とは今生の別れくらいの気持ちで通うことにします。こんな機会多分二度とないから(岡崎での展示は30年ぐらいぶりらしい)。いける限り行きます。そのために年パス買ったし!年パスがお得すぎてこれは3回に1回くらいお金払ったほうがいいんじゃないかって思い始めているし!(何回通う気だ)
だって!!!蜻蛉切が!!!!その山の向こうに!!!!同じ空間に!!!!!この空はあの美術館にもつながっているんですよ!!!!じっとしていられない!!!


2018-06-04 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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京都観光もしてきた・楊貴妃観音と平等院編 [にっき。]

刀剣乱舞ONLINEオーケストラコンサート「宴奏会」のために京都に一泊旅行をした私は、宴奏会以外はのんびり観光モードだったわけです。
明けて二日目、ブレスレットをなくした悲しみと厄落としの結果を携えて楊貴妃観音に行きました。
この日は関西在住の友人が集まってくれて一緒に観光をすることに。楊貴妃観音はそんな友人の希望でした。

楊貴妃観音とは、唐の時代に世界の三大美女の一人に挙げられる楊貴妃を模して造られた観音像のこと。中国で作られて海を渡り、現在は泉涌寺に安置されています。
この泉涌寺は歴代天皇との縁も深く、勅使門(天皇もしくはその使いのみが通ることのできる門)があるレベル。真言宗です。
現在徳川美術館で行われている企画展でもこのお寺に納められた天皇の遺品が展示されてます。
で、このお寺なんですが。最寄り駅が東福寺(京都駅から1駅)で、そこからしばし歩かなければいけません。
しかも上り坂!!!!延々となだらかな上り坂を歩かなければならない!
いやあ、疲れました。割とこれでがっつり疲れました。
天気がたまに晴れる程度だったのは幸いでした。あれで直射日光ガンガンだったら体力がヤバイ。
この後平等院に行く、その前哨戦程度で行くつもりががっつり体力ブン捕られました。
でもね。泉涌寺に至るまでにいくつかお寺があって、割とそこも面白い感じだったんで寄り道をしたりはしました。
運慶湛慶父子の合作とされる釈迦如来像があるお寺だったり(あとで調べたら、伊藤甲子太郎の墓があったっぽい)、頭痛封じの観音寺があったりと興味のある人には楽しい寄り道でした。
残念ながら釈迦如来像は法要が始まる直前に到着してしまって、お顔を見るまでには至れなかったんだ。リベンジがあるかどうかはわからないけど、次に行くことがあったらもう少しきちんと見たいです。
そんなこんなで歩いてたどり着いた泉涌寺。拝観料を払ってすぐの所に楊貴妃観音がありました。
さすがは三大美女を模された観音様!お美しかったです。実際に拝観するときはどうしても観音様を見上げることになるのですが、ポスターなどで写ってるのは少し見下ろす形。がらりと印象が変わりますね。見下ろす形だとすごく艶のある表情になります。正面から見ると「美人!」ってストレートな感想になるんですけどね、立体は見る方向で表情変わるよねー
ご利益はもちろん「美容」です。美しくなるために拝む。あとは良縁とかもあるそうで。各々ほしいお守りを購入したりしてました(私は「広い範囲で」良縁のお守りを)
その後は仏殿で天井画や三尊を見たり、御朱印いただいたりしていざ帰路へ。
下り坂は何て歩みが進むのだろう、という気分でした。「あれ?もうここまで戻ってきたの?」と驚きながらすいすいと駅に到着。
がっつり歩いてへとへとな私たち、時刻もお昼てっぺん行ってておなかすいてたわけです。
なので宇治に行ってごはん食べてから平等院に行こうということに!!
宇治へは同じ路線で30分ほど。お茶の町ですね。お茶大プッシュですね。
一応源氏物語とも縁が深いはずなんですが、そんなことはどうでもいいくらいお茶まみれでした。
伊藤園とかメジャー所とか綾鷹監修してるところとか、名前を聞いたことにある名店がしのぎを削っているかのような印象。
なんかもう「とりあえずお茶を扱おう」みたいなノリで各飲食店がお茶関係を取り扱ってて、割と楽しかったです。
私たちが食べたのは「茶そばセット」と「お茶漬けセット」。米が食いたかったのです。茶そばもおいしそうだったなー(私はお茶漬けセットを食べました)
お昼時だったので色々と店は混んでましたが、それほど待たずに食べれたしおいしかったし、寛げたし、英気を養っていざ平等院!!!

残念ながら、内覧はすでに締め切られていました。
内覧できることも到着してから知ったのですが、一日1500人限定で、当日分は完売。到着したの2時過ぎだったんですよ。もう終わってるとかすごいなー。
なので外から外観のみを見ることに。
確か修復が終わってそれほど経っていないのに、柱の朱色が割と大人しめだったなという印象でした。
ほら、どことはいわないけどさ。平城的な建物が奈良にあるじゃん?建てたじゃん?なんか私が行った時からさらに色々と建ってるらしいんだけど、そこの柱がどうしても極彩色!!な朱色だった気がするのよ。いやあ、派手ねー。当時はこういうビビットなのがよかったのかねーっていう感じ?まあ、極彩色なのは平城的な建物だけじゃなくて、私が色々と訪れている東照宮群にも言えるわけですが。
その見るからに「朱色です!」っていうのとはまた違う、年月は経っていないのに経っているかのように見える落ち着いた朱でした。あれはいい。
おすすめビュースポットは正面からじゃなくて裏手に回ったところ。宝物館を出て出口に向かう途中です。屋根が近いから鳳凰がよく見える。池の向こうから見るよりも建物が近いのがいいです。
実は平等院に行ってないな、と気づいたのは行く数日前にテレビで特集をしてたからでした。
その特集で「この場所から見る平等院が10円玉と同じです」スポットをばっちり紹介していたので、当然そこに人が団子になってました。本当にそこだけ。あとは普通に取れたので数枚パシャパシャ。本当は十円玉と一緒に取りたかったけど、ピント的な問題でダメでした(誰の携帯でも)。
その後御朱印をいただいて宝物館へ。屋根に飾られてる鳳凰の初代が置いてあったり、本殿阿弥陀如来の後ろで待っていたという天人たちの楽器隊やらが飾られてました。天人たちを見た時に「宝石の国みたいだ」と思ったよ。だからちょっと怖かった。アルカイックスマイルがちょっと怖くなるよね、あれ。
一通り見た後、宇治茶を堪能してお土産買って京都駅に戻りました。
平等院を出てすぐ先に抹茶ソフトの上から抹茶(粉末)をかけてくれるお店があったんですよ。最初はそこのソフト食べようかって話になったんですが、疲れてたのでそこのイートインに入って、抹茶ソーダのみました(ほかの子は煎茶とかほうじ茶ラテとか)
実は私、煎茶が苦手なんです。いい煎茶ほど苦手。あの甘さがどうにもなんですよね。玉露なんて甘すぎて。だから普段は玄米茶とかに逃げてます。出汁くらいに濃く入れたのならいいんだけどね(それを御飯にかけて漬物と一緒に、は好き)
ここの煎茶もいいお茶でした。少し友人のをもらったけど甘みがあった。風味も確かでしたよ。おすすめです!!!!
炭酸に濃厚な抹茶シロップを入れる形式で、沈んでる抹茶ゼリーがなかなか吸い込めなかったけど濃厚な味わいでおいしかったです。甘すぎないのがまたよかった!!
中々いかない場所、というか私が普段チョイスしないところに行ったので「観光した」感が半端なかったです。観光地に行ったから余計にかな??観光地に行ってそこの名物を堪能するって満喫してるじゃないですか!!!

そのあと買い出し(漬物各種・湯葉・生麩・ちりめんじゃこ)をして帰ってきました。
京都楽しかったーーーー!!!宴奏会もだけど久々に観光満喫した気分です!!!


2018-05-22 20:00  nice!(1)  コメント(0) 
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京都観光もしてきてた・伏見稲荷編 [にっき。]

4月末に京都に行ったのは「刀剣乱舞ONLINE 宴奏会」のためなんですが、私が京都に行ったんです。それだけで終わるはずがない。
宴奏会が終わるのが9時過ぎるのでそれから帰宅するのは体力的に厳しい、というわけで京都で一泊したんですよ。
つまりは!翌日丸っと京都観光!!
当日も含め、普段は行かない少し離れたところに行くことにしました。
実は行ったことなかったんです。千本鳥居でフォトジェニックな伏見稲荷。
いやあ、行ってみたかったけど行ってなかったんですよ。京都に行ったら結局仏像とか建築物見に行っちゃうんで、フォトジェニックな観光名所にはあまり行かないんですよね。
東寺は行くけど五重塔の写真はそんなに撮らないとか、八坂神社行くけど山門撮らないとか。北野天満宮行ったら狛犬は撮るけど(好き)。
だからして、今まで行ったことがなかったんです。
でもね、去年自転車で大爆走したじゃないですか。あれで市内の行きたいところは大体網羅しちゃったんですよ。まあ、他にもいきたい場所は色々とありますが。なんとなく満足しちゃって。
おまけに観光は割とおまけ程度。特に当日は夜が本番なので予定を詰め込みたくはない…
というわけで、伏見稲荷だけお参りして一旦宿に戻りシャワー浴びたり着替えたりしてのんびり過ごしてから宴奏会に行くことにしました。

さて、伏見稲荷。割と近いんですね。京都駅から普通電車で2駅。各駅しか止まらないので気を付けたいところですが、そんなんで大丈夫か?と言いたくなるレベルで人がいました。半分くらい外国人!!
もうね、いかにも外国人ですという面立ちの方から、一見ではわからないアジア勢まで人種の坩堝になってました。いやあ、世界中からきてるわココ!!
そしてみんな写真を撮る撮る。人が溢れててみんな写真を撮りたいから、シンボル的なものには写真を撮るためにごそっと人がいる。お宮の前とか鳥居の前とかほんとね、もうね、すごい人!!
私はお稲荷さんにお参りに来ているのか、人を見に来ているのかいまいちわからないくらいすごかった!!
とはいえ観光に来たので、お稲荷さんに手を合わせて千本鳥居も堪能して、まだ先があるぞ?と次の鳥居をくぐり始めたあたりでアレ?って思い始めました。
これ、どこまで続いてるんだ…??
途中途中にある看板を見て知ったんですが、伏見稲荷って山なんですね。稲荷山の麓に伏見稲荷があって、その後ろには山岳信仰があったとは…。本当に何も考えずに上ってました。
で、です。私と登山といえば鳳来寺山。ええ、たまに登りに行ってたあれです。最近は登れる気がしないので行ってないんですけど。また行きたいな…行きたいか??
実はあれに比べたら稲荷山はそんなにきつい山じゃなかったです。っていうか階段が整備されてますし、ルートもしっかりできてるし、途中に茶屋はあるし、登山って感じじゃない。
登山って感じじゃないんですが、途中で引き返してきました。理由は「私の本番は夜の宴奏会なので、ここで疲れるわけにはいかない」と「景色を見て楽しむといっても、見慣れた日本の山の風景なので別に今見る必要はない」です。ほんとな、ふと「うちの裏山みたいな風景だ」って思っちゃったからね。(私には)見る価値見いだせなかったからね。んなもん自宅から徒歩0分で似たような場所あるからね。
なので引き返してきました。あ!あとね!階段ばっかだからきつかったってのも理由です!階段嫌い!獣道のほうがなんぼかいい!
伏見稲荷に来る前に買った水を飲み干し、途中のカフェ(外国人への対応が完璧でした)でオレンジジュースを飲み、伏見を後にしたのでした。

その後、三条まで登っていつものせんべい屋さん(船はしやhttp://www.funahashiya.com)でぶぶあられやあられ数種を買ってお宿まで歩くことに。
今回泊まった宿は四条烏丸にある「相鉄フレッサイン京都四条烏丸」。最近できたばかりで、部屋もお風呂も広かったです。
「疲れることのないように、夜までのんびりしよう」とか言ってたのに、なぜか三条大橋から四条烏丸まで歩いちゃったんです(笑)
いや、目的はあったんですよ。ドラッグストアで栄養ドリンクと足に貼るシップを買いたかったし。あとご飯食べたかったし。
ウィンドウショッピングみたいな感じで新京極の商店街をうろうろしたり(お土産屋さん!って感じの店減りました?)
そんなことをしながら宿について、チェックインして、さてシャワーでも…と思って気が付いたんです。

ブレスレットがない。

このブレスレット、前に自分で石を一個ずつ選んで作ったオリジナルのやつなんですよ。
毎日つけてるわけではないですが、ちょっとしたお出かけには必ずつけてたお気に入りの逸品。まず外出先で外れたことがないのに、それがない!!!
そりゃあ手首に買い物袋をかけたりとかはしてましたが!!そんなんで外れる!?ねえ!!
ほんとね、超絶ショックだったんです。すごく気に入ってたんですよ。そりゃあそうですよ、自分で石を選んだんだから。実はヒビが入ってていつ割れてもおかしくないね、と作る時に言われた石もあったんですよ。それが一つも残らずかけないでいてくれたんですよ。それが!ない!!!
ほんとね、絶望しました。超絶ショック。これから楽しみにしてた宴奏会なのに!!!!

今でも正直このショックは引きずってます。引きずってますがこれが厄落としになってしまったのか、別件で運が向上しまくったのでちょっと気分は持ち直しました。宴奏会も素晴らしかったしね


2018-05-15 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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さあて、宴を始めよう [ゲーム。]

京都に行ってきましたーー!!!
なんだかんだと近年割と行ってる気がします。一時のことに比べたら頻度は減ったけどね。ひどいときは月一で行ってたから(病気です)
去年は自転車で大爆走しました。市内の行きたいところをぐるっと一周。あれはあれで楽しかったです。
でも今回はちょっといつもと違います。目的は「京都観光」ではなかったのです。

刀剣乱舞オンラインがサービス開始から今年に入って3年が経ちました。群雄割拠のブラウザ/スマホゲームの中でメディア展開とか博物館を巻き込んで、地域おこしや文化復興にも影響を及ぼすレベルで人気を博しているわけですが。その3周年記念にゲーム内のBGMを中心にオーケストラコンサートツアーを開催しているのですよ。
1周年の時は公式から記念絵の公開・画集の発売がありました。2周年の時は「本丸博」と称して各地で各キャラクターの襖絵やメディア展開の展示ブース、三日月宗近の写し影うちの展示など「リアルイベント」が行われました。
そして今年。3周年はオーケストラコンサートです。でもこれがただのコンサートじゃなかった!!!

大阪を皮切りに仙台・京都・福岡・東京と全国各地をめぐるこのツアーは、それぞれの会場で少しずつ演出が変わり、メディア展開された色々を楽しんでいる人よりも「ゲームを遊んでいる人」に向けた、ゲームへの愛情が溢れた、ただのオーケストラコンサートを超えた、まさに「宴」奏会でした!!



あれは、思い出を振り返るコンサートだ


2018-05-05 21:46  nice!(0)  コメント(0) 
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藤村シシンさんのトロイア戦争講座 [にっき。]

古代ギリシャ・ギリシャ神話界隈で最近話題になっている研究者さんがいらっしゃいます。
それは、藤村シシン(Twitter @s_i_s_i_n)さん。
アポロンが大好きでいつか神殿を建てたい!というこの方は、古代ギリシャを実践する様子をツイッターなどで発信をしたり、古代ギリシャにまつわるイベントを開催したりととにかくアグレッシブ。
神殿の柱(!)を購入したり、アポロンが使っていた(という壺絵がある)竪琴を購入したり、古代ギリシャの料理を作ったり…古代ギリシャにまつわることで興味のあることをどんどん手元に寄せてらっしゃる様子を見てるのが本当に楽しい方なのです。
そんなシシンさん。古代ギリシャに興味を持ったのがなんと「聖闘士星矢」から!なんかもうそれだけで仲間!と親近感を覚えてしまいます。
オタクにも優しい(総じて研究者はオタクだとは思ってますが、ここではサブカル系のということで)俺たちのシシンさんであります。
(余談ですが、ライバル黒川さんとの壮絶な戦いは読みごたえがあります)
シシンさんのことを語り始めたら、それだけで長すぎる記事が出来上がってしまうので置いとくとして。
このシシンさんが名古屋で古代ギリシャにまつわる講座をやる、というので行ってきました!

お題は「トロイア戦争」。
トロイア戦争…トロイ戦争のほうがなじみが深い気がするのは「トロイの木馬」というコンピューターウィルスのせいだと思います。
とはいえ私のトロイ戦争の知識なんて、本当に木馬と美女決定戦くらいしかないんですよ(美女決定戦の話は後述)。
このトロイア戦争について、主に3つの話をしてくださいました。

1、神話的にトロイア戦争の始まりはどうか
2、現存するトロイア戦争について
3、トロイア戦争と古代ギリシャの人々

90分と聞くと長く感じるのですが終始語りが面白く、たまに挙手アンケを取るなどして私たちも参加したりと飽きずにもっと聞いていたい講座でした。



というわけで長々とレポるよー!!!


2018-04-03 20:00  nice!(0)  コメント(0) 
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